【エロ体験談】ビビりながら近所の人妻と密会

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『ビビりながら近所の人妻と密会』
投稿者:べんぞう(35歳/男性)

 数年の前の話。

 27歳で結婚した僕は、30歳くらいまでマジメに暮らしていた。だが、なんとなく出会い系アプリに手を出すと、生活スタイルがガラリと変わった。

 ビギナーズラックというのか、出会い系を始めるとすぐに好きなタイプの女性と知り合うことができた。その女性はかなり近所に住んでいるみたいで、さっそくアポをとってファミレスで対面を果たした。

 カジュアルな感じの彼女は、2歳児のママだとか。聞けば、旦那は僕と同じような仕事をしているそうで年も一緒だという。彼女もまた僕の妻と少し似ている。僕は、「世の中にはウチと似たような夫婦がいるんだなぁ」なんてことを思った。

 その日は会話も弾み、次のデートの約束をしてお別れした。

 2回目のデートではすぐにラブホへ。それまでにメールでお互いの気持ちを確かめあっていたので、無駄な時間を過ごすことなくホテルに直行したのだ。

 彼女は自分から僕の上に乗ってくるようなエロいコで、騎乗位がとにかくうまい。この日から僕と彼女は週1くらいで密会するようになった。

 それは日曜の朝だったり、平日の昼間だったり…。あるときは、彼女の旦那が家で子守している間にデートをした。彼女は歩いて5分くらいのところに住んでいたので、少しでも時間が合えばすぐに合体できたのだ。

 風俗業界でよく耳にする、店長やスタッフによる女の子の“えこひいき”話。  風俗におけるえこひいきとは、可愛いコや実力のあるコを差し置いて、自分のお気に入りやカラダの関係を持っている女のコに優先して仕事をつけるという行為だ。


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