テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ピンサロ嬢に中出ししまくった思い出』
投稿者:J太郎(41歳/男性)
15年ほど前の札幌には、すすきの以外にもピンサロがたくさんあった。
しかも、3500円なんてザラという感じの低価格帯のピンサロばかり。ただ、安い店は地雷も多かった。
そんな中、安くても可愛いコのいる店を悪友と探すことに。そのピンサロめぐりの最中、ある嬢と出会った。
店に入ったばかりだという彼女は、地味な見た目でスタイルも普通。フェラもぎこちなく、風俗嬢としてはとてもじゃないが上玉とは言えないタイプだった。
しかしピンサロに行きまくっていた俺にはなんだか新鮮で、「いいコだな~」なんて思った。
しかも彼女は、こっちが責めると感じまくる。初日にクンニをしてあげると、カラダをのけぞらせてイッていた。その姿は、今でもよく覚えている。
それから何度か店に通い、そのたびに彼女のことを指名した。
ある日のこと。いつもどおり彼女をイカせた後、フェラをしてもらう。すると、彼女はチンポを咥えながら腰を動かしていた。
これは…と思った俺はフェラを止めさせ、アソコをふたたびイジりはじめる。そして、ムスコをそっとクリにあてがってみた。
数年前、ピンサロに通っていた時期がある。いくつかのピンサロに行っていたが、その中のひとつの学園系ピンサロでひとりの女性と仲良くなった。そのコはスレンダーで、おっぱいも小振りだった。だが、敏感体質で、彼女とは楽しい時間を過ごすことができた。