テレビで微笑むアイドルよりも、毎日いくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『ドエロい女を無事にお持ち帰りするも…エッチが面倒くさくて辟易』
投稿者:コロコロ(35歳/男性)
ある合コンで、「エッチが好き」と堂々と話す女のコと出会った。
下ネタに抵抗がないコはけっこういるが、自分のセックス観を嬉しそうに語るコは珍しいと思う。しかもそのコはミニスカートに薄めの網タイツというドエロい格好で、「相手は彼氏じゃなくてもいい」と言っていた。
どんなセックスが好きなのか聞くと、「前戯の前戯が大事!」と強調する。エッチしたいけどどうしたもんか…と悩み、緊張しながら接してくる男に萌えるという。
最初に肩や腰に触れられる瞬間もたまらないとか。ソフトなキスをしてからのイチャイチャタイムも大好きらしい。
ベッドインした後は、全身をくまなく愛撫されなければ気が済まないという。彼女は攻めるのも好きなようだが、「舐めてくんなきゃ舐めてあげない」と誇らしげに言っていた。
そんな会話をしていると、何だかイケそうな気になり…。
「もし良かったらふたりでどっか行かない?」
と誘ってみた。すると、「あれ、もしかしてヤリたくなっちゃった?」と彼女に言われる。隠してもしょうがないと思ったので、
「その通りです」
とぶっちゃけた。