エロ体験談:貧乳女子の胸を揉みまくった“地獄の夜”

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エロ体験談『貧乳女子の胸を揉みまくった“地獄”の夜』投稿者:うどんが副食(21歳歳/男性)

 僕は体育会系のサークルに所属している大学生です。

 サークルでは男女混合のスポーツに取り組んでいて、けっこう本気で大会とかに出場しています。そのサークル仲間の英子(仮名)の胸を揉みまくった話を投稿させてください。

 ある日、サークルの活動が終わったところで英子に話しかけられました。彼氏とケンカしたそうで、愚痴を聞いてほしいと頼まれたんです。

 ケンカの原因を聞くと、「胸が小さいことをバカにされた」と言います。確かに彼女はスレンダーなタイプで、胸も大きくはありません。一応サイズを聞いてみると、「Aだよ」とぶっきらぼうに言われました。

 貧乳をコンプレックスに感じている英子。それを彼氏にバカにされ、かなり傷ついたようです。

 とはいえ、今から急に胸を大きくするのは難しい。豊胸するワケもいかないし…と考えていると、英子が妙な提案をしてきました。

 
「おっぱい揉んでほしんだけど…」

 
 というのです。

 どうやら、「男性に胸を揉んでもらうと大きくなる」という都市伝説的な話を誰かに聞いたらしい。

 
「そんなのデタラメだよ」

 
 と僕が言っても、英子は聞きません。

 
「刺激されると胸も大きくなるの! それに、男に揉まれると女性ホルモンが出るから胸が大きくなるんだって」

 
 と、まくし立てられました。英子はいたってマジメで、それだけ胸の大きさに悩んでいるんだと思います。

 そこまで言われたら断るわけにもいかず、僕は彼女の胸を揉むことになりました。

 最初は「ラッキーかも♪」なんて、心の中でこっそりガッツポーズしましたが…。

 僕のアパートで“胸揉み巨乳化作戦”を実行に移すと、地獄が始まりました。どんなに揉んでも、「まだまだ!」と彼女が強要するんです。

 最初はドキドキしながら揉んでいた胸も、次第に何とも思わなくなり、疲れだけが溜まっていきます。やがて握力もなくなり限界に。それでも彼女は、「ちゃんとやってよ!」と胸を突き出してきました。

 そこで僕は、彼女がサークルの中で1、2を争う根性論者だということを思い出しました。

 

マジで勘弁してほしんですけど…。

 

 心の中で何度も叫びましたが、彼女は解放してくれません。

 夜が明けて、「眠くなった」と彼女が帰るまで胸を揉み続けた僕。帰り際、「またお願いね♪」と英子に言われましたが、地獄の夜が再びやってくると思うとゾッとします。

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