エロ体験談：ホテヘル嬢（28）がどう見ても40オーバーだったが…結果オーライだった初風俗

　就職先が決まり、ダラダラと過ごしていた大学4年の頃。俺は友達に風俗遊びを教えてもらった。

　その友達は高校卒業と同時に就職し、貧乏学生の俺とは比べものにならないほどリッチな生活を送っていた。風俗に行くことになったのも、「ボーナスが出たからオゴッてやるよ」と誘われたからだった。

　風俗に行ったことがなかった俺は、店のジャンルなど、すべてを友達に任せることに。多少の不安はあったが、経験豊富なヤツの言うことなら間違いないと思ったのだ。

　友達に連れて行かれたのはホテヘル。怪しいピンク街にある受付で女のコを指名し、その後ひとりでラブホに向かった。

　部屋に入ったところで、店に連絡して部屋番号を伝える。そういった手順を知らなかった俺は、なんだかドキドキした。それから10分ほどして、チャイムが鳴った。

　ドアを開けると、そこには受付で指名した女のコ…ではなく、40歳くらいの女性が。一瞬キョトンとしたが、彼女は店名と源氏名をつげ、笑顔で部屋に入ってくる。店の名前と源氏名には心当たりがあった。

 
マジか…。

 
　受付で確認した時には「28歳」とあったが、目の前にいる女性はどう見ても40オーバー。俺は初めての風俗で、熟女を相手にしなければならないようだ。

　といっても、その女性はワリとキレイで、近寄ってみるとイイ匂いがする。経験豊富な女性ならテクニックもありそう。俺はけっこうポジティブなタイプなのだ。

　しかも彼女は、いきなり俺のズボンを脱がせて息子を咥えてくれた。いわゆる「即尺」ってヤツで、それがトロけるような快感だった。

　あやうくイキそうになるのを我慢して、シャワーを浴びることにする。そこで彼女のおっぱいを触ってみると、めちゃくちゃ柔らかくて感動した。

　その後、ベッドに移動すると、いきなり四つん這いにされ、前立腺を刺激される。アナルをジュルジュルと舐められると、「はうっ」と妙な声をもらしてしまった。

　それからローションをたっぷり使った素股も最高に気持ち良く、大満足でフィニッシュ。そのとき彼女が、

 
「また指名してくれたら、もっと気持ちがいいコトをしてあげる」

 
　とささやいてくる。それを聞いて、俺はドアを開けたときにキョトンとしたことを申し訳なく思った。

　プレイが終わって友達と合流。すると友達がニヤニヤして「どうだった？」と聞いてくる。俺が「最高だったよ」と答えると、友人は不満そうな顔になった。どうやら、今回の店は年齢を偽ることで有名だったようで、俺にも「とんでもないババア」がついたと思ったらしい。確かに、年齢は違ったと思うが、熟女の魅力は素晴らしかった。俺は、「何事も前向きに考えればいいんだよ」と誇らしげに友達に言ってやった。

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