エロ体験談：初の複数プレイで女子をイカせまくったエロ自慢

　僕が初めて複数プレイを経験したときの話。

　そのきっかけは、ガールズバーで知り合った男性に「すぐるさんは複数プレイに興味ないですか？」と聞かれたこと。この男性とは出会ってからお互いの風俗経験などを話していたので、そのときもそんな話の流れだった。ちなみに彼は30歳過ぎで、スポーツマンタイプのイケメンで多くのセフレがいるという。

　話を聞くと、合コンで知り合った女のコをお持ち帰りしたときに複数プレイの話題が出たとか。女のコの友達に複数プレイに興味があるコがいるらしく、彼は参加できそうな男を探していた。

　その男性はかなりのイケメンなので、ルックスに自信のない僕はちょっと躊躇したが、「いろんな人を集めたい」と言われ、参加することに決めた。

　2週間後の土曜日。〇宿駅にあるラブホテルのロビーで集合する。男性3名は30代と40代のイケメンと僕で、女性3名は20代前半の女のコたち。いきなりジロジロ見るのも良くないと思いながらも、女のコたちのレベルの高さはすぐにわかった。

　ラブホの部屋は、ひとり6時間で1万円弱というパーティールーム。そこには、ベッド2つにU字の大きなソファ、普通の浴室に加え、露天風呂などもあった。

　到着後、さっそく全員着替えることに。6時間の制限があるので、話が進みやすいように素肌をさらそうとしたわけだ。

　女性陣は浴室で着替える。3名ともビキニで、中には眼帯ビキニのコもいた。それからシャンパンで乾杯し、注文していた簡単なパーティーセットをつまみながら、最初の30分程度は会話を交わした。

　その後、いったん女のコたちが席を外す。そして戻ってくると、それぞれが男性の横に座った。どうやら、女のコたちは話し合いをして、最初の相手を決めたようだ。

　僕の横には23歳のなつきちゃん（仮名）が来てくれ、しばらくふたりで会話を楽しむ。すると30代のイケメンが女性を連れてベッドへ。40代の方もソファでイチャイチャし始めたので、僕はなつきちゃんを誘って露天風呂に行くことにした。

　露天風呂にはすでにお湯が張られており、ふたりで入る。しばらく話をしていると、なつきちゃんが僕の脚の間に入るように座ったので、手を前に回しながら腕や脚などを撫でて耳に息を吹きかけた。

　そんなことをしているとなつきちゃんがうっとりし始めたので、ネックホルダービキニの上から胸を揉む。彼女の吐息が荒くなったところで、ビキニをめくりあげ、乳首をコリコリとイジった。

　なつきちゃんが体を預けてきたので、次にビキニの上からクリを刺激する。それからビキニをずらしてアソコを直接触ると、風呂の中なのにヌメヌメなのがわかるほど濡れていた。

　さらに、耳と乳首を舐めながらクリやアソコを攻撃すると、

 
「ダメ…」

 
　と、なつきちゃんはビクビクと体を震わせる。どうやらイッたようだ。

　その後、休憩していると、

 
「すぐるさんで良かったぁ。女のコで取り合いだったんだよ」 
 
「Sさん（30代イケメン男性）からは、すぐるさんが経験豊富でうまいって聞いてたし、話していて優しそうだったから…」 
 
「それにアレがとっても大きいって（笑）」

 
　などと、なつきちゃんが言ってきた。そして、僕の股間をゆっくりと撫でる。もちろん、このときすでにビンビン。それを知ったなつきちゃんは僕の水着を脱がせ、

 
「すっごい！　こんなに大きいの初めて見た！」

 
　と喜び、舐め始めた。

　なかなか咥えようとせず、裏筋やタマを舌先でイジったり、カリに息を吹きかけたりと、とてもねっとりした優しいフェラ。（後で聞くと、デリヘルでバイトしていたと言っていた。そこでフェラテクを学んだらしい）

　それから、なつきちゃんはビキニの下を脱ぎ捨て、浴槽の縁に手をつきながら、

 
「もう我慢できないから入れて」

 
　と、せがんできた。僕も早く入れたいと思っていたところなので、そのまま立ちバックで挿入する。いきなりは奥までは入れず、先っぽを入り口でなじませてから、ゆっくり出し入れした。

　段々激しく腰を動かすと、

 
「あ…奥に当たってる…。こんなの初めて…」

 
　となつきちゃんが声をもらす。そのまま突いていると、アソコの中がギューッと締まり、なつきちゃんはビクンビクンとうなだれてしまった。

　そこでゆっくりチンポを抜き、指を2本入れて奥を刺激する。

 
「あっ、あっ、ダメダメ、出ちゃう出ちゃう」

 
　という彼女の声を無視して指を動かしていると「ブシャーーー」と潮を吹いた。

　それから、ふたたび風呂に入ってくつろいでいると、ガチャっと扉が開き、

 
「私も仲間に入れてぇ」

 
　と、黒の眼帯ビキニを着たコが入ってきた。Fカップのかおりちゃん（仮名）だ。

　そのかおりちゃんは、いきなり僕の足元にしゃがんで、

 
「これがSさんの言っていたやつね（笑）。本当に大きい♪」

 
　と嬉しそうに微笑む。そして、僕の息子を谷間に挟んできた。

 
「うわぁ！　こんなの初めて～。挟んでも押し返される～」

 
　そんな風に「キャッキャ」と、はしゃぐかおりちゃん。それから、なつきちゃんがすでに僕のモノを試したと言うと、「私も～」と風呂場にあったマットを床に敷く。その上に僕を寝かせ、自分でイチモツをつかんで迎え入れた。

 

かおり「ホントだぁ～。すごい、中が押し広げられるし、奥まで当たるぅ」 
 
なつき「でしょ。めっちゃ気持ちいいでしょ！」

 

　そのうちなつきちゃんがかおりちゃんの胸を揉み始める。かおりちゃんは上と下を攻められて、「イッちゃうよ～」と悶えだした。

　挿入を楽しみながら、美女ふたりのカラミを下から眺めていると、かおりちゃんの中がギューッと締まり、彼女の動きが止まった。

　そこで下から突き上げると、かおりちゃんは悲鳴に近い声を上げ、

 
「ダメダメダメ～」

 
　と、さらに中をギュッと締めつけてくる。それはまるで手で握られているような強い刺激で、僕も急にイキそうになった。

　そんな僕の状態に気づいたのか、

 
「中に出して～！！」

 
　と叫ぶかおりちゃん。それを聞いた瞬間、思わず発射していた…。後で聞くと、「ピル飲んでるから大丈夫」とのことだった。

　その後、3人で露天風呂に入り直してまったりする。しばらく雑談してから部屋に戻ると、残りのメンバーが3Pをしていた。

　女のコがバックで突かれながらフェラをしているという、AVのようなエッチをする3人。それをなつきちゃんとかおりちゃんと共にソファで休みながら見学した。すると、なつきちゃんとかおりちゃんは、いてもたってもいられなくなったのか、3Pに参戦（笑）。それぞれ男とキスしたり、あいている手でアソコをイジってもらったり、バックでハメてもらっていた。

　そんなこんなで僕の初の複数プレイは無事終了。帰り際、なつきちゃんと連絡先を交換すると、「今度、かおりちゃんと3人で会いませんか？」と誘われた。しばらく風俗からは遠ざかることになりそうだ（笑）。

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