エロ体験談『ヒッチハイクしていた韓国系美女と濃厚エッチ♪』投稿者:32歳/男性
夢のような出来事があったので、その話をしたい。
大阪に住む俺は、お盆休みを利用して福井の実家に帰省した。2日間、田舎で過ごして、車で大阪に帰る途中のこと。あるサービスエリアに寄ってトイレを済ませて車に戻ろうとしたところ、いきなり女性に声をかけられた。
「アノ~。スミマセン」
見た目は日本人っぽいが、たどたどしい日本語で話しかけられ、すぐに外国人だとわかった。
その女性はモデルのようなスレンダーな体型で、顔立ちもかなり整っている。しかし、その華やかなルックスとは違和感のある大きなリュックを背負っていた。
どうしたのかと思い話を聞いてみると、そのコはヒッチハイクしながら日本を旅しているという。
さらに詳しく聞くと、彼女は「サラ」と名乗り、韓国系アメリカ人だと自己紹介してきた。アメリカから日本にわたり、日本を旅行してから親戚のいる韓国に行くそうだ。
彼女は大阪から出ているフェリーで韓国に行く気らしい。俺が今向かっているのも大阪…。ヒッチハイクをしている人を車に乗せたことなんてない俺は少し考えたが、これほどの美女とドライブできるなら、と思い彼女を乗せることにした。
車に乗ると彼女はとても饒舌で、日本のことを褒めまくってくる。これまで訪れた旅先で、日本人にはかなり親切にされたらしい。それを聞いていると、何だか俺も嬉しくなった。
会話が弾んだこともあって、あっという間に大阪に到着。すると彼女が、「車に乗せてもらったお礼に食事をおごらせてほしい」的なことを英語で言ってきた。
俺は奢ってもらうのは申し訳ないと思い、「俺がご馳走するよ」と返事をした。俺も“親切な日本人”になりたかったのかもしれない。
その後、大阪ならではの食事ということで、よく行くお好み焼き屋に向かった。そこでも話は盛り上がり、気づけば深い時間になっていた。
そこで俺は、「もしよかったらウチに泊まる?」と提案してみた。下心がないといえばウソになるが、けっこう紳士的なつもりだった。
彼女は少し考え込んでから、「迷惑じゃなければ…」といった感じの顔で、「サンキュー」と言ってきた。
そのまま家に帰り、俺と彼女は別々の布団で寝たのだが…。明かりを消すと彼女が俺のカラダを触ってきた。どうやら、お礼にマッサージしてくれるらしい。それに身を委ねていると…。
彼女がいきなり抱きついてきて、アツいキスをされた。びっくりしたが、彼女が求めてきたことで俺も男のスイッチが入った。
彼女はかなり敏感なタイプで、クンニをするとすぐに「ノォ~」と叫んで昇天した。その後、俺はフェラ待ちに入ったが、彼女はなかなかしゃぶってくれなかった。すぐに俺は、外国人女性はフェラをあまりしないという話を思い出し、彼女もそのタイプなのだとわかった。
フェラはなくとも、ヌレヌレ状態のサラの具合は抜群で最高に気持ち良かった。情けないことにかなり早く発射してしまったので、2回戦目へ突入。濃厚なセックスを楽しみながら、俺たちは朝を迎えた。
翌日、俺はまだお盆休みだったので、サラと一緒に大阪観光を満喫した。その次の日、彼女は韓国へ向かった。また日本に来ることがあれば、と連絡先を渡した俺は、このところサラのことばかり考えている。
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