エロ体験談『見知らぬ女子3人組にフェラ指南のミラクル発生』投稿者:浪速のレコバ(46歳/男性)
つい先日のこと。
その日はかなり遅くまで残業してしまい、最終電車での帰宅となった。普段、晩酌はしないが、翌日が休みだったので、駅から家の間にあるコンビニでタバコ・チューハイ・おつまみを買った。
遅い時間だったがかなり暑く、俺はコンビニの横にある公園のベンチでチューハイを飲むことに。すると、コンビニの方から人が出てきて、こっちに向かってきた。そして、俺の隣のベンチに座る。横目で見ると、若い女のコ3人組だとわかった。
それからしばらくすると、
「こんな時間に何してるんですか?」
と女のコに声をかけられた。
俺は「仕事の帰り。ちょっと休憩中」とだけ答える。変に絡まれるのもイヤだと思ったので、できるだけそっけなく答えたのだが…。
「私たちはバイトの帰りで、このコの相談にのってたの」
と、ひとりの女のコが言ってきた。聞いてないし…と思ったが、それは口に出さず、「ふーん」とだけ答える。しかし、女のコはまだしゃべり続けた。
俺はあまり聞く気はなかったが、ひとりの女のコが彼氏とのエッチに悩んでいて、その解決策を探っていたと言ってきたので、つい身を乗り出してしまった。そして、いきなり、
「お兄さんはエッチの経験は多いの?」
と質問され、思わずチューハイを吹き出しそうになった(笑)。
気を取り直して、「独身やし、それなりに遊んでいるから、人よりは経験しているかもね」と答えると、「お兄さん、アドバイスしてよ!」と言われた。
それから、彼氏とのエッチに悩んでいる女のコの話を聞く。俺は彼氏のエッチは幼稚で自分勝手なものだと思ったので、それを伝えると、女のコたちも「やっぱりそうですよね~」とうなずいてくれた。
すると、ひとりの女のコが「教えてもらいたいね」と呟く。それをきっかけに女のコたちは、「実践してほしい」「お兄さん、優しそうだし」などと盛り上がり始めた。そして、いったいどうなるのかと思っていると、女のコたちは「お兄さんの家に行きたい!」と言ってきた。
俺は相談に乗った手前、断ることもできず、彼女たちを連れて家に帰ることに。その道すがら、女のコたちに「フェラを教えてほしい」と頼まれ、俺は「とんでもないことになりそうだ…」と覚悟を決めた。
部屋に入り、まず、彼氏とのエッチに悩んでいるという女のコをベッドの上に座らせる。彼女もすでに覚悟を決めているようで、俺が前に立つとチンコを触ってきた。
「そうそう。最初は優しく揉んであげるのがいい。いきなり脱がせたりしちゃダメだよ」
俺が言うと、女のコはうなずきながらチンコをさすってくる。それを見ているほかの女のコたちは、最初こそワァーキャー騒がしかったが、次第に静かになった。
「お兄さんの温かい…。大きくなってきた」
俺の合図で、女のコがズボンを脱がしてくる。
「お兄さん、すごい大きいですね…」
女のコが目を丸くして、俺を見つめてきた。俺は、「そうやって相手の目を見ることも大事」などとアドバイスする。そして、「舌先で舐めてみて」というと、彼女はそれを実践した。
それから、唇で甘噛みしたりタマを揉んだりするのも効果的だと伝え、激しい動きより焦らすことの方が大事だと教えた。もちろん、俺自身もかなり気持ちよかったが、「ちゃんと教えなきゃ」っていう考えがあったのでイクことはなかった。
しばらくフェラされた俺は、何だか申し訳ない気になり「お返しするね」と女のコのスカートをめくり、下着を脱がせてから、クリを優しく舐めてあげた。彼氏はクンニなどしてくれないそうで、そのコは驚きつつもとても感じていた。
舌先でクリをツンツンし、アソコを舐め回しながら指を入れてGスポットを刺激すると女のコは「もうダメ…」とイッてしまった。
そのとき、ひとりの女のコのスマホが鳴り、彼女たちは帰ることに。俺は急に現実に戻った気がし、改めて見知らぬ女のコたちにフェラを教えるという不思議な体験に驚いた。
帰り際、女のコにLINEのIDを聞かれ、少し不安だったものの、連絡先を教えた。
後日、フェラを教えてあげた女のコから、「彼氏がすっごく喜んでくれた」との連絡があった。「また教えてほしい」とも言われたのだが、どうしたものだろうか。
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