ヘンリー塚本原作の『おふくろ 母の性欲』は、過剰性欲を持て余した母親が、夫以外の男と肉体関係を結び、欲望のままに快楽を貪る姿を生々しく描いたオムニバス作。北島玲、京野美麗、笠原あおいと、いずれ劣らぬ熟れた肉体を所有する艶めかしい熟女3名が、エネルギッシュな肉弾戦を繰り広げる。
(1)淫乱ヘルパー 主演:北島玲
「生々しい肉人形を配達! 女性介護ヘルパーが貴方のお宅へ… どんな介護も引き受けます‼ 制限時間/1時間」とプリントしたチラシを、電信柱に貼ったりマンションの郵便物入れに投函したりするひとりの美熟女。彼女は子どもとふたりで暮らす母親だ。一通り作業を終えての帰り道、ゴミ捨て場に置かれた使い古しの電動バイブを見つけた彼女は、人目を気にしながら拾って自宅へと持ち帰る。
帰宅するなり台所で丁寧に電動バイブを洗い、スイッチを入れるとパワフルに動き出す。すぐさま目の色を変えた彼女は、「すご~い」と興奮。さっそくこたつの脚にガムテープで固定して、マンコを弄りながら電動バイブをしゃぶりまくり、膣内が十分に濡れたところでインサート。ダイナミックな腰使いで出し挿れしながら、艶めかしいアエギ声を響かせる。さらに自ら巨乳を鷲掴みにしながらオナニーに励み、全身痙攣状態でエクスタシーに達する。
しばし放心状態で寝転がっていると、息子が帰宅。急いで服を着て何事もなかったように振る舞うが、異変に気付いた息子はこたつの布団をめくって電動バイブを見つける。すると、混乱した彼女は息子に平手打ちを食らわせて、自室にこもって電動バイブを押し入れに隠してしまう。