エロ体験談：フェラ好き彼女の困った性癖

　フェラが好きな女のコっていますよね。俺の彼女もチンポを咥えるのが大好き。

　彼女とは合コンで知り合って、その日にエッチしました。俺も彼女も最初は付き合う気なんてなくて、その日だけのアバンチュールみたいなノリだったんですが…。

　彼女とのエッチに俺はハマってしまいました。

　なぜかっていうと、酒を飲んでいたこともあって中折れしちゃうと、

「ねえ、舐めてあげる」

　って彼女が言ってきたんです。これに俺はなんだか感動しちゃった。

　しかもフェラがめちゃくちゃうまい！

　ねっとりくちゅくちゅっていう感じで、肛門もタマもびちゃびちゃ。とにかく気持ち良くて、思わずそのままうとうとして…。

　眠っている間もしゃぶっていたみたいで、そんなコに出会ったことがなった俺は彼女の虜になっちゃいました。

　それから俺が猛アタックして、2カ月後くらいに恋人同士に。

　正式に付き合ったことで、俺は彼女とヤリまくり。もちろん、彼女のフェラテクも満喫しました。

　ところが、しばらくすると彼女から不満が。

 

　実は彼女はフニャチンを咥えるのが好きだというのです。

 

　フェラは好きだが、カタいチンポは口が疲れるから長くはしたくないという彼女。しかし、残念なことに、俺はすぐにギンギンになってしまうタイプなんです。

　その勃起スピードは自分でも「はやっ！」と思うくらい。キスで即勃ちはもちろんのこと、「フェラされる」って思うだけで元気になっちゃいます。

　そんな俺に向かって彼女は、

「ねえ、勃起しないでくれる？」

　とか言ってきます。

 

いや、ムリだから！

お前すげえフェラうまいし、俺は敏感なの！

 

　それを解決するには自分を“不能”にするしかありません。だから、彼女が「どうしても」っていうときは浴びるように酒を飲んでいます。

 

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