※イメージ画像：山根千佳オフィシャルブログより現在、夏場所の真っ只中である大相撲。3連覇を狙う横綱・稀勢の里を筆頭に、連日熱戦が繰り広げられている。この盛り上がりと共に急増中なのが、「スー女」と呼ばれる相撲好きの女のコたち。芸能界でその代表格として注目を集めるタレントが、山根千佳（21）だ。
2012年の『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』のファイナリストに選ばれ、翌年に芸能界デビューを果たした山根。相撲好きの両親のもとで育ち、子どものころから大相撲を食い入るように観戦していたという。その知識を生かし、相撲関連の番組に出演。お年寄りから若い相撲ファンまで、幅広い層から親しまれている。
場所中には、気になった取り組みを公式ブログで詳細に解説。立ち合いの状況から決まり手まで事細かに綴っており、相撲への愛情がヒシヒシと伝わってくる内容だ。これにネット上のコアな相撲ファンも舌を巻くが、最近では男性ファンもうならせている。水着グラビアのオフショットを相撲解説と共にアップしているのだ。
山根は15日発売の「週刊プレイボーイ」（集英社）のグラビアに登場。2年2カ月ぶりとなった同誌のグラビアで、黄色や花柄のビキニ、ランジェリー風の水着を身につけ、真っ白な白い肌と豊満な胸をあらわにした。
女性らしいボディラインが目をひくグラビアには、「普段のイメージとは違うけど、水着もイイ！」「魅力的なカラダつき」などと男性ファンから絶賛コメントが。その後ブログでオフショットが公開されると、「千佳ちゃんの水着姿、初めて見た！」「けっこうナイスバディなんですね」と驚きの声が続出することになった。同誌のインタビューで山根は、「腕とかちょっとプニプニしてるなって」と自嘲気味なコメントを寄せているが、その肉感的な魅力がファンのハートをキャッチしたようだ。
