【ネットナンパ】37歳・処女の女性読者からお誘いがっ!! 10代のような美ボディにウットリ♪

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Ilustrate by ながおか

 “最近の若いモンは”などと愚痴を言うつもりはないが、今時の大学生たちはあまりセックスに興味がないようである。

 恋愛やセックスを面倒くさがるという精神構造が、ビタイチ理解できない筆者トコショー。この世に生を受けておきながら、種族保存本能が働いていないのだろうか?

 筆者の学生時代は、それこそ毎日が必死だった。女とヤリたいがために毎日8時間バイトして車を買ったり、オシャレ雑誌のセックス特集を読み漁ったりしたものだ。

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 まっ、筆者の努力はことごとく無駄に終わり、その後、長期間童貞をこじらせてしまったワケだが…。

 そんなワケで、現在は30歳過ぎの童貞や処女が珍しいものでなくなっている。このままでは少子化にますます拍車がかかってしまいそうだ。

 この連載コラムでセックスに興味を持ち、性の素晴らしさに気付いてくれる人がひとりでも増えてくれることを願って止まない今日このごろなのである。

 
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所沢ショーイチ様 
 
突然のメール失礼致します。
勇気を出してメールをさせていただきました。 
 
最近、メンズサイゾーのサイトを知り、先生の記事を楽しく拝見しております。
地方在住のアラフォー独身です。 
 
恥ずかしいのですが、この年で男性経験がありません。
こんな私を救済していただけますか? 
 
ご検討をお願い致します。
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 ある日、筆者の個人的なハメ撮りブログで公開しているメールアドレス宛に、こんなメールが届いた。

 過去にも処女の女性読者から連絡がきて、美味しくその処女を頂戴したことがあった。しかし、今回はアラフォー女性の処女だ。

 こんなメールにおいそれと乗ってしまうのは危険だろう。アラフォーまで男性経験がないということは、容姿なり性格なりに問題があるのかもしれない。

 それに、このファーストメールには他にも怪しい点がある。名前も明かさず、年齢もハッキリ教えていないではないか。

 とはいえ、本当に困っている女性が筆者に救済を求めている可能性だってゼロではない。少し悩んでから、様子うかがいの返信メールを出すことにしたのだった。

 
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はじめまして、所沢ショーイチです。
連絡ありがとうございます。 
 
いつも筆者の記事を愛読してくださっているようで、感謝です。
こんな筆者と会いたいと言ってくれてありがとうございます!! 
 
男性経験がないだなんて、可哀そう過ぎます。
ここは是非、筆者が一肌脱いであげたいものです。 
 
ただ、私もあまり時間に余裕がないので、
自分の素姓を隠している方や写メを送れない方などとはお会いしないことにしているんです。 
 
改めて検討してもらって、写メの送信やもう少し詳しい自己紹介(年齢やスタイルなど)をしてもらえたら幸いです。 
 
では!
———————–

 
 すると、数時間ほどで返信が届いた。


————–
返信、ありがとうございます。
さきほどメールしたN子です。 
 
ショーイチさんが架空の人物かもと不安に思っていたので、
返信があり、とても嬉しいです。 
 
年齢は37才
身長158㎝ 
 
体重は健康診断の年1回しか計らないので、
詳しい数値は分からないのですが、普通より少し痩せ型です。 
 
文章で説明するのが難しいので、写メで確認をお願いしたいのですが、
どう頑張っても全身が撮れません。 
 
添付の写メで大丈夫でしょうか?
出来れば、受け取り次第、速攻削除して頂けると嬉しいです。 
 
今週の金曜日に私用で東京に行きます。
14:00~17:00くらいまで空くと思います。
先生のご都合がよろしければ、この日に会えないでしょうか? 
 
ご検討をお願い致します。
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 メールをサラっと斜め読みして、添付の写メを確認してみることに。

 
ウホッ! 俺のタイプじゃネ!?

 
 見た目は、首相夫人を若くして可愛らしくした感じだった。画像が、自分でスマホを斜め上にかかげて撮影した自撮りだったのも好印象だ。

 この角度だと頭が大きく見えてしまうので、遊び慣れた若いコなら絶対に撮らないようなアングルである。これは男性経験や恋愛経験の少なさの証拠かもしれない。

 ここからの展開は早かった。筆者も自撮りの写メを添付して返信、数通ほどのメール交換を行ない詳細を決めていく。

 彼女が上京する日程が決められていたので、コチラがその日のスケジュールを空けておくだけで準備OKだ。

 こうして、ファーストメールを貰ったその数時間後には約束が成立したのであった。

 そして当日、小雨が降る中、約束の時間5分前に新宿アルタ前に到着した筆者。すると、数分もしないうちにメールで聞いていた通りの服装の女性がやって来た。

 写メで見た印象とは若干違っていて、予想以上にスレンダー体型だったN子ちゃん。オッパイの大きさには期待できそうもなく、セクシーさはあまり感じられなかった。

 しかし、顔は写メで見たよりずっと可愛らしい感じだ。これなら余裕で大当たりの部類だろう。

 
おいおい、こんなコの処女を今から頂けちゃうのかよっ! 本当に俺でいいのかな?

 
 自問自答しつつ、小躍りしそうなくらいテンションが上がってしまった。

 
スーハー、スーハー

 
 なにせ相手は処女である。こちらが妙なテンションで接すれば、恐怖感を与えてしまいかねない。無味無臭の優しい男を演じるべく、深呼吸して昂ぶった精神を落ち着かせる。その後、ゆっくりと彼女に近づき声をかけた。


「はじめまして、N子ちゃんだよね?」 
 
「あ、ハイ。ショーイチさんですよね?」 
 
「うん。そうだよ。いやぁ、N子ちゃんは写メよりずっと可愛いね」 
 
「そ、そんなことないです」 
 
「いや、あるね。写真うつりが悪いって自分でも自覚してるんじゃない?」 
 
「うーん、写真はあまり撮らないので分かりません」 
 
「そっかぁ。でも、俺の顔見てごらん?」 
 
「え?」 
 
「ほら、すっごく楽しそうな顔してるでしょ?」 
 
「は、はい」 
 
「N子ちゃんがすっげぇ俺のタイプだから喜んでるんだよ」 
 
「あ、ありがとうございます」 
 
「さっそくだけど、少し歩きながら話そうか?」 
 
「は、はい」

 
 新宿アルタ前から移動し、地下街を通りながらホテル街方面に。

 
「どう? 実際の俺は? 写メで見たよりずっとずっとエロそうでしょ?」 
 
「そ、そんなことないです。写メで拝見したのより優しそうなので安心しました」 
 
「それは良かった。なら、このままホテルに向かっていいのかな?」 
 
「はい。お願いします」

 
 ホテルに向かっていいのかと聞くと、噛み気味で即答してくれたN子ちゃん。どうやら決心はかなり固いようだ。

 
「新宿には来たことあるのかな?」 
 
「ほとんどないですね」 
 
「じゃあ、アルタ前に来るの大変じゃなかった?」 
 
「はい。グーグルマップを頼りにして来たので平気でした」 
 
「なるほどね。それなら良かったよ」

 
 世間話しながら歩き、まずはラブホ街の入り口付近にあるコンビニで飲み物を購入。そして、コンビニ袋をブラ提げながら、目的地のラブホに到着。もちろん、いつもよりグレードの高いラブホだ。

 
「到着したよ。ここに入ろうか?」 
 
「は、はい」 
 
「あっ、そうだ! 今ならまだ引き返せるよ。ここでゴメンなさいされても絶対に怒らないからね」 
 
「え?」 
 
「もし嫌だと思ったら、正直に伝えて。無理はしてほしくないからさ」 
 
「いえ、全然平気です」 
 
「了解。じゃあ、まずはホテルに入ろうか。でも、部屋に入ってからでも、心変わりしたら教えてね」 
 
「はい」


 再度の念押しをしてからチェックイン。

 
この念押しを優しい性格ゆえと捉える人もいるだろうが、それは間違いだ。

 
 万が一、室内に入ってから心変わりされてしまったら、ホテル代が無駄になってしまう。ケチな筆者としては、そんな事態を避けたいので念押ししたに過ぎないのである。

 無事に室内に入ってからも、しばし世間話。たくさん会話し、少しでもN子ちゃんの緊張をほぐしてあげようという狙いだ。

 
「今日はどんな用事で東京に来てたの?」 
 
「はい。銀座で開催されていた展覧会を見るためだったんです」 
 
「へぇ。それはもう見て来たのかな?」 
 
「はい。でも、この後ショーイチさんに会うんだと思うと、集中して見てられませんでした」 
 
「やっぱりドキドキしちゃうよね?」 
 
「はい」 
 
「でも安心して。エッチの途中であっても、N子ちゃんが心変わりしたらその時点で止めるからね」 
 
「本当にお優しいんですね。でも、絶対に大丈夫です!」 
 
「ほらほら、そんな決めつけないで。今からするのは気持ちイイことなんだから、もっとリラックスしなきゃ」 
 
「は、はい。そうですね」

 
 その後、10分以上おしゃべりしてから別々にシャワーを浴びて、ベッドイン。

 部屋備え付けのバスローブを身にまとい、ベッドの上で仰向けになっているN子ちゃん。

 緊張のせいかガチガチで、一本の棒が横たわっているかのようだった。

 
ヨッシャ! 久しぶりの処女喰いなので、時間をかけて楽しむぜ!!

 
 気合いを入れ直し、N子ちゃんに覆いかぶさる筆者。そして、彼女の左手を優しく握りながら、ソフトなキスを仕掛ける。

 
ムチュ、クチュ、ピプチュ…

 
 どのタイミングで舌を入れるか探りながら、キスの雨を降らせていく。様子をうかがいつつ、舌先で彼女の唇をツンツンとノックしてみた。すると、スグにクチを開き、筆者の舌を受け入れてくれたのである。

 ここからハードなディープキスに移行する。互いの唾液を絡めあい、舌先を重ねる。N子ちゃんの唾液は、ほんのりミントの香りが漂っていて、恍惚状態になる筆者。

 そんなキスが10分ほど続き、いよいよ彼女のバスローブを脱がせることに。

 手は握ったまま、しかもキスしながらだったので少々手間取ったが、なんとか全裸にすることができた。

 ここで一旦唇を離し、彼女のバディを観察する。

 
大好きだ!!

 
 綺麗とか色っぽいとかではなく、まずそう思った。

 あばら骨がうっすら浮き出るほどスレンダーなN子ちゃん。オッパイはCカップほどだが、スレンダー体型ゆえ、小ささは微塵も感じられなかった。

 ツンと上向きで、型崩れしていないオッパイにソッと触れてみる。

 
ふわわわわゎん

 
 しっとりとしていながら弾力に富んだ素晴らしいオッパイだった。乳輪や乳首の色や形も理想的で、文句なし! 腰のクビレもキュキュッと締まっていて、無駄なぜい肉は皆無だった。

 新宿アルタ前での第一印象とは大違いだ。かなり経験を積んでいるハズなのに、筆者の目は節穴だったようである。

 だが、ここでいきなり「大好きだ」はないだろう。告白したい気持ちをググッと抑え込みながら、彼女に感想を伝えることに。

 
「すごく、き、綺麗だよ」 
 
「え?」 
 
「胸も腰も腕も顔も肩も腕も足もお尻も、全部綺麗だよ」 
 
「そ、そんなことないです」 
 
「いや、エッチの最中に嘘なんてつかないよ。心の底から綺麗だと思うよ」 
 
「あ、ありがとうございます」 
 
「今まで俺がエッチしてきた女性の中で、間違いなく三本の指に入るくらいだよ」 
 
「そ、そんなぁ、褒めすぎですよ」 
 
「褒めてないって! ただ思ったことをクチにしているだけなんだから」

 
 しばらくN子ちゃんの肉体を凝視してから、本格的な愛撫を始めることに。

 フェザータッチで乳房を攻め、舌先でゆっくりと乳首を転がしていく。手は握りあったままだったので、N子ちゃんがピクンとするたびに、手のひらからそれが伝わってきた。

 
嗚呼、まるで10代の未通女のようだ…

 
 眺めても触れても舐めても嗅いでも、非の打ち所がないN子ちゃんの肉体をトコトン堪能する筆者。

 ベッドインして、かれこれ30分は経っただろうか。いよいよココからクンニタイムである!

 ずっと握り合っていた手を離し、N子ちゃんの股ぐらに潜り込む。そして、ゆっくりと股を開いてご対面!!

愛してまぁぁぁぁぁぁすッ!!

 新日本プロレスのエース・棚橋弘至のように絶叫してしまいそうになる。

 肌色と桃色の二色で構成された美マンだった。これぞ未使用美品というヤツだろう。ここまで綺麗で美味しそうなマンコを見るのは、生まれて初めてだった。

 三日以上も乳を与えられなかった仔犬のように、N子ちゃんのマンコにムシャぶりつく筆者。無我夢中で舐めまくり、ジワジワと滲んでくる愛液に舌鼓を打つ。

 
甘露、甘露!!

 
 ほんのり甘じょっぱいその愛液は美味で、舐めながら昇天してしまいそうになった。


このマン汁をオカズにすれば、白い飯を何杯でも食べられそうだなぁ

 
 そんなことを考えながら、クンニする筆者。こんなマンコなら、命が続くかぎり永遠に舐めていられそうだった。

 いつもなら頃合いを見計らって指入れするところだが、なにしろ相手は処女である。マンコ内部への挿入は、指ではなくチンコでするべきだろう。

 手マンを封じ、30分近くマンコを舐め続けた。

 そんな筆者の愛撫に、N子ちゃんはきちんと反応してくれていた。

 
「どう? マンコを舐められてる気分は?」 
 
「す、すごく気持ちいいです」 
 
「うん。俺もすごく気持ちイイよ」 
 
「なんだか忘れられそうにありません」 
 
「安心して。また舐めてほしくなったら、いつでも舐めてあげるからさ」 
 
「あ、ありがとうございます」

 
 その後、水分補給の小休止を経て、いよいよ挿入の時間だ。

 
「ね、N子ちゃん。まだ間に合うよ。ココで止めてもいいんだよ」 
 
「ヤ、止めません! 最後までシてください」 
 
「分かったよ。でも、痛くなったら止めるから我慢しないで教えてね」 
 
「は、はい」

 
 コンドームを装着し、正常位の体勢で挿入だ。

 
あ、アレレのレ?

 
 ギンギンに固くなっているチンコの先端をあてがい、ゆっくりネジ込もうとするのだが、ちっとも入らないのだ!!

 濡れは十分だし、こちらの硬度も問題ないハズだ。でも、入らない。これはおかしい!!

 チンコの角度を変えてみたり、彼女の腰の位置を上げ下げしてみたものの、どれも上手くいかなかった。

 
や、やっべェぞ!!

 
 うっすらと脂汗が滲んできた。平静を装っていたが、内心では焦りまくりだ。

 こんな悪戦苦闘を続けること5分。指先で膣穴の位置を確認することを思いつく筆者。

 
そ、そうだったのか!!

 
 間違って指を挿入しないようソッと探ってみたのだが、N子ちゃんの膣穴の位置は、いわゆる下ツキ気味だったのである。

 こちらの侵入角度と大きな差異があり、それでインサートが上手くいかなかったのだ。

 そこで、N子ちゃんに四つん這いになってもらうようお願いすることにした。

 本当なら、破瓜の痛みで歪む顔をガン見しながらピストンしたかった。しかし、これ以上挿入に手間取るような事態は避けたかったのだ。

 プリリンと少女のように可愛らしくて張りのあるヒップを片手で抱え、もう片方の手でチンコの挿入を手助けしていく。

 
ズブブブブブブブブ!!

 
 角度がジャストフィットしたせいで、腰を前に突き出すのと同時に、根元まで挿入してしまった。

 
「くっ!」

 
 痛みに堪えながら、顔を枕に沈めていくN子ちゃん。申し訳ないような、嬉しいような複雑な気分で腰を振り始める筆者。

 
「だ、大丈夫? 痛くない?」 
 
「い、痛いけど平気です」 
 
「我慢しないでね。でも、俺はそろそろイキそうだよ」

 
ふぅ。

 
 こんな時は早漏チンコが役に立つものだ。彼女を痛みから解放すべく、射精感を堪えることなくアッという間の発射となった。

 チンコを引き抜き、コンドームの先端に溜まっているザーメンをN子ちゃんに見せる。

 
「ほら、N子ちゃん、見てごらん?」 
 
「え?」 
 
「ちゃあんと射精したよ、マンコの中で。だから、無事に処女喪失ができたワケだよ」 
 
「あ、ありがとうございます」 
 
「やっぱり痛かったでしょ?」 
 
「はい。でも、ショーイチさんがたくさん優しくしてくれたので、嬉しいほうが勝ってました」 
 
「そ、それなら良かったよ」

 
 その後、シャワーを浴びて帰り支度を始めることに。


「あ、あのぉ、ショーイチさん」 
 
「ん?」 
 
「私の身体、変じゃなかったですか?」 
 
「全然変じゃないって。むしろ綺麗すぎてビックリしたくらいだよ」 
 
「でも、なかなか挿入できませんでしたよね?」 
 
「ああ、アレは俺のミスだよ。N子ちゃんのマンコの位置をしっかり確認しないで入れようとしちゃったせいなんだ」 
 
「そ、そうなんですか。それならいいんですけど」

 
 挿入に手間取ってしまったことを気にしている様子だった。余計な心配をかけてしまった自分が情けなくて泣きそうになってしまう。

 ホテルを出て、駅の改札までN子ちゃんを見送り、この日のデートは無事終了した。

 そして、翌日の夜、N子ちゃんからメールが届いた。

 
————–
こんばんは、ショーイチ様。 
 
昨日はお忙しい中、ありがとうございました。 
 
入れる時、思った以上に痛かったのですが、
ショーイチさんが優しく接してくださり嬉しかったです。
恥ずかしいですが、気持ちも良かったです。 
 
初めて会う人とのsexなので、
ガチガチに緊張していたのですが…
次に会う時は、もう少しリラックスできると思います。 
 
ついでで申し訳ありませんが、
東京に行く時に、また会って頂けると嬉しいです。 
 
N子でした。
———————–

 
ホッ

 
 また会いたいと言ってもらえて一安心だ。次回のデートがいつになるのかまったく未定だが、今から楽しみで仕方がない。

 次は、挿入前にたっぷり指入れして内部をほぐしてあげよう。Gスポットをイジりながらクリちゃんもペロペロしてあげなきゃ。アナルを舐めながら指入れしてあげるのもいいな。などと、今からイメージトレーニングに余念のない筆者なのであった。

(文=所沢ショーイチ)

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