【SNSセクシー】熟女でも若手でもない！　20代後半グラドルの悩殺ショット

　若手からベテランまで、さまざまな年代の美女が活躍するグラビア界。そこで今回は、年齢と共に美しさを重ねる20代後半のグラドルたちに注目してみた。アラサーグラドルたちの色気を堪能してほしい！

 

　まずは、アメリカンなビキニを身につけた一色亜莉沙のSNSショット。胸がこぼれそうなギリギリの自撮りで、ファンからも興奮の声が殺到した。1988年生まれの28歳で、グラビア活動に取り組みながら、マネージャーの仕事もしている異色のグラドルだ。

 

　挑発的な表情のセクシーショットをアップしたのは、1987年生まれの大崎由希。今年30歳になるが、引き締まったくびれや美乳はますます魅力的になっていると評判だ。プロドラマーとしても活動する彼女は、さまざまなミュージシャンのバックバンドに参加しており、一色同様、異色のグラドルといえる。

 

　長年にわたってグラビア界のトップを走る菜乃花も、1989年生まれの27歳でアラサーといわれる年ごろ。だが、「奇跡のフィギュアボディ」と称されるカラダは、衰えるどころか、ますます磨かれている。この悩殺ショットでも、見事なボディを見せつけてくれた。

 

　うるっとした瞳が印象的な1枚を投稿したのは階戸瑠李。1988年生まれの28歳で、大人の色気で人気を集めるグラドルだ。女優として舞台に出演することも多く、その表現力がグラビアにも生かされているのかもしれない。