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彼氏や旦那さんがまったく愛撫してくれないという悩みを抱えている女性は、我々が想像しているよりも遥かに多いのかもしれない。
商売女を相手にするのではなく、自分の愛しい人とエッチするのに愛撫を疎かにするだなんて信じられない話である。
そもそもセックスの楽しみというのは、エクスタシーに達することではなく、パートナーに幸せを感じてもらうことにあると思うのだ!!
と、熱く語ってみても、恋愛経験の乏しい筆者の言葉なんて薄っぺらいものだろう。
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レス半年の人妻です。
お恥ずかしい話ですが、主人とはもう半年近くエッチしていません。
最初はこんなものかなと我慢していたんですが、
やっぱり月の周期でムラムラしちゃう夜もあるんです。
こういう遊びは生まれて初めてなので、
とにかく優しい方を希望します。
急なんですが、今日の夕方から2時間くらいでお相手願えますか?
場所は新宿か池袋なら出やすいです。
5月0*日15時40分
受付メール数:0/5
♀ユーコ
27歳
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いつものように出会える系サイトを物色していると、筆者愛用の【イククル】でこんな書き込みに遭遇してしまった。なんとも素人臭が漂う内容ではないか!!
このユーコちゃんなる女性の書き込みに、ピコンとアンテナが反応してしまったのである。
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こんにちは、ユーコさん。
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。
偶然サイトでユーコさんの書き込みを拝見しました。
優しいくらいしか取り柄のない私ですが、
お会いできたらトコトン尽くしてあげたいです。
お返事いただけたら、私の写メを送るのでそれを見てから決めてもらって構いません。
あ! ちなみに、18時以降なら何時でもOKです。
以上、ご検討いただけたらメチャクチャ嬉しいです!!
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こんなファーストメールをサクっと書きあげ、ポチっと送信。我ながら見事にツボを抑えた内容だ。
まず、「優しさ」アピールを行い、「写メ」を送るという言葉で安心感を与え、「何時でもOK」と都合の良さも演出しているのである。
この3点さえ押さえておけばメールの返信率は格段に向上するので、出会える系サイト初心者の男性は覚えておくべきだろう。
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10分ほどすると、ユーコちゃんから返信が届いた。そこから数通ほどのメール交換を行い、早速その日の夕方に待ち合わせすることになった。
待ち合わせ場所は、新宿アルタから徒歩10数秒のところにある大型靴屋さんの前。約束の時間より5分ほど早く到着したが、すでにユーコちゃんらしき女性が待っていた。
ウホっ、イイ女!!
遠目に見た時点で、浮き足だってしまう筆者。ユーコちゃんの見た目は、女優の川上麻衣子の若いころを一回り地味にした感じだった。
いわゆる癒し系のタヌキ顔というヤツで、筆者にとってドンピシャのタイプ。体型はスレンダーで、オッパイの大きさには期待できそうになかったが、余裕で大当たりの部類に入る。
ニヤけた顔にならないよう気を引き締めながら彼女に近づき、軽く会釈しながら声をかけた。
「お待たせ。ユーコちゃんだよね?」
「あっ、ハイ」
「さっき【イククル】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「とりあえず歩こうか?」
「はい」
いつもは軽く立ち話してから移動を始めるのだが、この日は周囲の人混みが多かったので、歩きながら会話することにしたのだ。
「ね、ユーコちゃん。俺ってこんな感じだけど大丈夫かな?」
「え?」
「もし、無理だと思ったら回れ右して帰っていいんだからね」
「そ、そんなことないです。むしろ実物を見て安心しました」
「え? 安心って?」
「いただいた写メ、なんだかチャラそうな感じだったので…」
「お、俺がチャラい? そんな風に言われたの初めてだよ」
「あ、ゴメンなさい。悪い意味じゃなくて、こういう遊びに慣れていそうな感じだったので…」
「そ、そうなんだ」
「でも、実際はなんだか真面目そうですね」
「そんなことないってば! 超がつくほどスケベなだけなんだからさ」
「そ、そうなんですか!」
「もっちろんだよ。今だってユーコちゃんが可愛いから、もう勃起してるくらいだし」
「フフフ、面白いんですね、ショーイチさんって」
「じゃ、とりあえずこのままホテルに向かおうか?」
「はい。お願いします」
こうして、ラブホ街に向かって歩きはじめることに。そして、途中でコンビニに立ち寄り、無事にホテルにチェックインすることができた。
部屋に入っておしゃべりを再開しようとしたら、ユーコちゃんの様子が少しおかしなことに気付いた。目がキョロキョロしていて、落ち着かない感じなのだ。
「あれ? もしかして緊張してきたのかな?」
「は、はい。す、少しだけ」
「こういうホテルに来たことってある?」
「じ、実は初めてなんです」
「だったら緊張するよね。スグにエッチしないから、まずは座って落ち着こうよ」
室内のソファに彼女を座らせ、筆者は少し離れたベッドに腰掛ける。ある程度距離をとって、ユーコちゃんに安心してもらおうという狙いだ。
「じゃあ、今までは家でエッチすることが多かったんだ?」
「そうですね、こういうところは近くになかったので」
「だったら、大きな声とか出せなかったんじゃない?」
「はい。だからいつもずっと黙ってる感じです」
「そっかぁ。でも今日はどれだけ叫んでも大丈夫だからね」
「フフフ、叫ぶ…ですか?」
「うん。たくさんペロペロしてあげるから、遠慮しないで声を出してほしいな」
「ご、ゴメンなさい。声を出したことがないから上手くいかないかもです」
「あっ、そうだよね。無理はしなくていいよ。でも、ココなら隣近所とか関係ないから気楽に楽しもうね」
「はい。そうできるよう頑張ります」
頑張るとは言うものの、まだかなり緊張している様子だ。心底スケベな筆者としては、エッチをより楽しむために、なんとしても彼女の緊張を解きほぐしたくなる。
言うならば、すでに愛撫は始まっているのだ!
「それと、ひとつだけ約束してほしいんだけど…」
「はい。なんですか?」
「今日はユーコちゃんにとって気持ちイイことだけをしてあげたいから、気持ち良かったら声で知らせてくれる?」
「ど、どうでしょう。本当にエッチの最中はいつも無言だったので…」
「そうだろうね。だからさ、気持ち良かったらハァハァって少し大げさに呼吸してみてくれる?」
「こ、呼吸ですか?」
「うん! その合図をくれたら、安心して愛撫できるからさ」
「わ、わかりました。上手くできるか分かりませんけどヤッてみます」
「そんな大げさに構えなくっていいよ。試しに練習してみよっか?」
「え? 練習ですか?」
「うん。ちょっとハァハァって激しく息をしてみて」
「こ、こうですか。ハァハァハァハァ」
「上手、上手!! 嘘はつかないで気持ちいいなって思った時だけでいいからね」
「フフフ、なんだか楽しそうです」
「そうだよ。今から気持ちいいことだけするんだから、楽しいに決まってるよ」
「ありがとうございます。おかげで少し気が楽になりました」
「じゃ、そろそろシャワー浴びておいでよ。覗いたりしないから安心してね」
「は、はい」
その後、彼女と入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ベッドイン。
ふたりしてベッドに並んで腰かけ、キスをしながらユーコちゃんが身体に巻いていたバスタオルを取り去る。そして、彼女の後頭部に手を当ててソッと押し倒そうとすると…ここで思わぬ抵抗にあってしまった。
筆者の手を払いのけ、筆者が腰に巻いていたバスタオルをはぎ取るユーコちゃん。そして、
迷うことなく勃起しているチンコをパクッと咥え込んできたのである!!
突然のフェラチオ攻撃にビックリ仰天の筆者。だが、すぐさま彼女の心情が理解できた。これは、彼女なりに踏ん切りをつけるための儀式なのだろう、と。
そう察した筆者は、抵抗することなくフェラチオを受け入れた。さらに、彼女の後頭部を優しく撫でまわし、安心感を与える作業に努めたのだった。
とはいえ、しょせん男性経験の少ないユーコちゃんのフェラだ。お世辞にも上手とは言い難い。歯や歯茎に愚息が触れるたび、ピリリとした痛みが襲ってくる。
ココが踏ん張りどころだ。「痛いから止めて」なんて言おうものなら、せっかくの彼女の決意を揺るがしかねない。それゆえ、じっと我慢の子に徹し、5分以上耐え続けたのだった。
そして、頃合いを見計らって、「それ以上ペロペロされたら出ちゃうよ」と言い訳してフェラを止めてもらう。
ここで攻守交替だ。ベッドの中央に仰向けになってもらい、優しいキスの雨を降らせていく。さらに、Cカップほどのオッパイをじっくりと舐めていくことに。
いきなり乳首ちゃんをクチに含むのではなく、乳房の柔らかい肉に舌を這わせ、キスマークが残らない強さで吸っていく。焦らし愛撫というヤツで、乳首にギリギリ触れないよう舐めていった。すると、ユーコちゃんが思わぬ反応を見せてくれたのだ。
「ハァハァハァハァ」
まだ愛撫を始めたばかりなのに、いきなり合図を送ってきてくれたのだ!!
男性経験も少なく、とても緊張していたユーコちゃんだったが、感度は人並み以上ということだろう。
そんな彼女の合図に気を良くした筆者は、さらに焦らし愛撫を続行。クチだけではなく、手も使ってオッパイを愛し続ける。もちろん、手も乳房を優しく揉みほぐすだけで、乳首ちゃんへのタッチは行わない。
そして、いきなり何の予告もせず、乳首ちゃん攻撃に切り替える。クチで強めに吸い込みながら先端を舌でチロチロ。もう片方の乳首ちゃんを指でつまみ、左右に優しく引っ張っていく。
「あ、アンっ、気持ち、い、イィです」
なんと、呼吸の合図だけでなく、ちゃんと言葉にして伝えてくるではないか!!
恥ずかしさから固く目をつぶったままのユーコちゃんが、愛おしくて愛おしくてたまらなくなってしまう筆者なのであった。
そこから10分近くオッパイ愛撫を続け、いよいよクンニタイムの到来だ。
「優しく舐めるから安心してね」
そう声をかけてから彼女の股を開き、ソッと深呼吸。
すでにジメジメといった感じで濡れ始めていたが、ボディソープの香りがわずかに感じられる程度の無臭具合。まずは一安心である。
舌先を伸ばし、クリちゃんを中心にして弧を描くように舐めていく。ここでも、さっきと同じように焦らし作戦を行う狙いだ。
「ハァハァハァハァハァハァ」
腰をヒクヒクさせながら合図を送ってくるユーコちゃん。かなりわざとらしい呼吸だったが、早くクリちゃんを舐めてほしいという彼女の意思表示なのかもしれない。
だが、それでもクリちゃんを舐めない筆者。今度は陰唇の周囲を舐めていくことに。ここでも陰唇に触れないギリギリの距離を保ち、ゆっくりと舐め進めていく。
「シ、ショーイチさん」
「ん?」
「い、意地悪しないで」
「ご、ゴメン。何か不快だったかな?」
「そ、そうじゃなくて…。早くペロペロしてほしいです…」
「うん、了解。たくさん舐めてあげるから、焦らずに感じてね」
まさかの“おねだり”だ!
ここから更に焦らしまくるというのもアリだが、今回は素直に応じることにした。
クリちゃんを舌先でレロロロロと舐めまわしながら、下唇で尿道口付近に刺激を与えていく。
「き、気持ちイイですぅ!!」
快感をクチに出して伝えてくるユーコちゃん。だが、そんな言葉に返答するのはナンセンスだ。ここは言葉ではなく、態度で応えてあげるのがトコショー流である。
今度は唇をすぼめて軽くクリちゃんを吸いこみながら、舌先でクリちゃんをツンツンしていく。さらに、濡れが十分になったことを確認してから、指入れ開始。
ゆっくりと中指を沈めていき、Gスポットを優しくコネコネ。同時に左手を伸ばし、乳首ちゃんへの攻撃も再開させる。
「だ、駄目、ショーイチさん。も、もうイッちゃいそうです」
「いくらでもイッていいんだよ。まだまだ舐めてあげるから」
クリちゃんを舐めながらそう答える筆者。さらに、中指に続き人差し指も挿入。そして、舌と手の動きを加速させていく。
「あ、アッ、もうオカシクなっちゃぅぅぅううぅ!!」
背中をのけ反らせて絶叫したかと思うと、次の瞬間に脱力してしまうユーコちゃん。どうやら、無事エクスタシーに達してくれたようだ。
それでもクンニを止めず、さらなる愛撫を叩きこんでいく筆者。
「あ、アンっ、ま、またイッちゃいそうです」
「いいんだよ。何度でも何度でもイキな!」
そんなクンニ愛撫を30分近く行うと、ユーコちゃんは少なくとも5回は頂点に達してしまうのだった。
すっかりグロッキーなユーコちゃんに腕枕してあげ、しばし小休止することにした。
「大丈夫? 痛くなかった?」
「全然痛くないです。ただただ気持ちイイだけで、ビックリしました」
「それなら良かった。でも、旦那さんは舐めたりしてくれないの?」
「ほとんどないです。付き合い始めたころ、何回かしてくれたくらいで…」
「へぇ、そうなんだ」
「それもスグに止めて入れたがるので、気持ちイイと思ったこともなかったですし…」
「それはまたつまらないエッチだね。やっぱり、こうやって愛しあったほうがイイよね?」
「はい。すっごく愛されたって感じで、身体も心も気持ち良かったです」
「じゃあ、そろそろ続きしようか?」
「はい。じゃあ、また私が舐めていいですか?」
「それは大丈夫! ほら、ずっと勃起しっぱなしだからさ」
「わっ、ホントだ。ずっと大きいままなんですか?」
「そりゃそうさ。ユーコちゃんみたいに可愛いコ相手だったら、何にもしなくても立ちっぱなしだよ」
「あ、ありがとうございます」
こうしてクンニを再開し、またユーコちゃんがイッたところでコンドームを装着。
「じゃあ、入れるね」
そう声をかけてから挿入。ズブズブと膣内の感触を楽しみながら、チンコを根元まで埋めていく。
「はぁぁぁ。すごくキツキツで気持ちいいマンコだよ」
「シ、ショーイチさんのも熱くて固いです」
「じゃあ、ゆっくり動いていくね」
「ね、ショーイチさん」
「ん? なぁに?」
「キ、キスしてもらっていいですか?」
「うん。じゃあキスしながら動いていくね」
こうして、ベロンベロンに舌を絡めあうディープキスをしながらピストンを始めることに。
実はコレ、筆者がもっとも苦手とする行為なのだ。
キスしながら腰を振ることにより、気持ちが昂ぶりすぎてしまい、アッという間に射精感が襲ってくるのだ。
だが、ここでユーコちゃんの申し出を断るという野暮な真似は死んでもできない。
彼女にバレないよう、右手の指で左手の手首をツネる筆者。痛みを与えて、なんとか持続時間を伸ばそうという作戦だ。
しかし、ピストンを開始して数分ほどで、ユーコちゃんが下から腰を使い始めてきたのだ!!
できるだけチンコに刺激を与えない角度で出し入れしていたのだが、この腰使いによってそんな回避行動が取れなくなってしまった。
もうこうなったら、我慢なんてできやしない!!
ディープキスしながら、「もうダメだ! イクよ」と宣言してラストスパートだ!
ふぅ。
発射後もきつく抱き合いながらディープキスを続けるふたりなのだった。
その後、チンコを引き抜き、後処理をしながら言い訳を始める筆者。
「ゴメンね。アッという間にイッちゃって」
「そんなことないです。うちの人はもっと早いですから」
「そ、そうなんだ」
「はい。だから凄く気持ち良かったです」
「それなら良かったよ」
ユーコちゃんのマンコにもティッシュをあてがって軽くフキフキしてあげてから、またもや腕枕してあげてピロートークを続行。
「正直言って、こんなにイッてくれるとは思わなかったよ」
「私もです! エッチでイッたことが今までなかったので…」
「ん? エッチでってことは、オナニーでイッたことはあるんだ?」
「は、はい。ひとりでしてイクことはあるんですけど、その何十倍も気持ち良かったです」
「それは光栄だな。ユーコちゃんさえ良かったら、またラブラブエッチしようね」
「え? イイんですか?」
「もっちろんだよ。平日でも休日でも構わないから、気軽に連絡してほしいな」
「はい! 絶対に絶対に連絡しますね」
「うん。旦那さんがいる時にメールしたらまずいだろうから、俺のほうからは連絡しないようにするね」
「ありがとうございます、そんな気を使ってもらって」
「じゃ、指きりして約束しようか?」
「はい。喜んで!」
その後、帰り支度の最中に連絡先交換を行い、駅まで彼女を見送っていきデートは終了となった。
その日の夜遅く、さっそくユーコちゃんからメールが届いた。
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夜分遅くゴメンなさい。
今日会ってもらったユーコです。
明日にしようと思ったんですけど、どうしてもお礼が言いたくてメールしちゃいました。
まだアソコが熱くて気持ち良さが残ってます。
なんだか私ばっかり気持ち良くしてもらって、申し訳ないような…。
次はもっとショーイチさんにも喜んでもらいたいので、
たくさんペロペロさせてくださいね(ハート)
次の予定が読めたらまた連絡させてください。
今日は本当にありがとうございました。
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どうやらすっかり筆者とのエッチにハマってしまった様子のユーコちゃん。この調子なら定期的にタダマンできる貴重なセフレとなってくれそうだ。
筆者のようなアラフィフのおっさんでも、こうして簡単にセフレを作れてしまうとは。これは、セックスに手を抜く男性が増えてくれたおかげだろう。
というワケで、ご機嫌な気分で彼女に返信を行い、ウキウキしながら床に就く筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)
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