※イメージ画像:「石田ゆり子Instagram(@yuriyuri1003)」より
女優の石田ゆり子(47)が「可愛すぎるアラフィフ」として人気を加速させている。バラエティ番組での天然ボケに「ポンコツキャラ」とツッコミが入りまくったが、それをキュートに否定したことで男性ファンをさらに骨抜きにしてしまっているのだ。
未婚の美女ということもあって今までは「才色兼備の完璧美人」というイメージがあった石田。だが、4月12日に出演したトークバラエティ特番『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』(フジテレビ系)では散々なほどに天然ボケをさく裂させた。
同番組は天海祐希(49)がママ、石田がチイママを務める架空のスナックを舞台に、店を訪れた男性ゲストたちとトークを繰り広げるという内容。2回目の放送となる今回は小栗旬(34)、西島秀俊(46)、田中哲司(51)らが来店したが、石田はグラスを運ぶのすらおぼつかずにオロオロ。生ビールを注げば泡がほとんどなく、ウーロンハイを頼まれても作り方が分からずに右往左往、さらにゲストの注文まで忘れてしまい、果ては簡単なちくわ料理ですら焦がしてしまう始末だった。