グラビアアイドルの小田飛鳥(27)が、6日発売の東京スポーツで新連載をスタートさせた。グラドル界の「セクシー番長」と呼ばれる彼女の連載は初っ端から色っぽい内容で、さっそくファンの間で話題になっている。
高校生のころに活字に興味を持ち、編集者や記者などの職業に憧れたという小田。東スポへの寄稿はよほど嬉しかったようで、スタート前にはブログやTwitterで何度も告知していた。その1発目は、学生時代は交際禁止だったために「妄想」で自分を満たしていたという告白だ。
グラドルらしからぬ刺激的な内容だが、これまでも彼女はTwitterなどで「ローター好き」などと自慰行為を認める発言を繰り返している。先日配信された深夜バラエティ『ゴッドタン』(テレビ東京系)のネット版でも、刺激的な姿を見せていた。
小田は同番組の人気企画『アイドル飲み姿カワイイGP』のオーディションに参加。地上波版への切符をかけて、Vシネマで活躍する大物俳優と関係を持ったなどと爆弾発言を連投した。その中で、ローターやバイブが好きだと言い放ち、劇団ひとり(40)をはじめとするレギュラー陣を驚かせたのだ。東スポの連載で、学生時代は妄想で自分を満たしていたと明かしたが、その影響が大人になった今でも続いているのかもしれない。
この記事を読んだネット上のファンからは、「飛鳥さん、さすがです」「今後の過激展開が楽しみ」「もっともっとエロい内容でお願いします!」などと期待の声が。この流れから、今月21日発売のイメージ作品『ヴェネツィア』(キングダム)の注目度も上昇している。