究極の肉体美! 総合格闘家・中井りん、マッスルグラビアがセクシーすぎると大評判

161220_nakai_tp.jpg※イメージ画像:中井りん公式ブログ「中井りんの日記」より

 「総合格闘技界のヴィーナス」と呼ばれる中井りん(30)の色っぽさが絶賛されている。

 2006年にリングデビューし、2010年に女子総合格闘技団体「VALKYRIE」の無差別級初代王座に輝くなど、これまで華々しい戦績を残してきた中井。現在はパンクラス・バンタム級の「クィーン・オブ・パンクラシスト」で、“アジア最強、世界最強にもっとも近い女性”として格闘技ファンからアツい視線を送られている存在だ。

 実力はもとより、可愛らしいルックスでも人気を集め、試合前の計量時にはさまざまなコスプレでファンを魅了。11月にも黒のスポーツブラと白のTバックを合わせたセクシーな姿で計量を行い、男性ファンを喜ばせた。

 そんな中井が19日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)のグラビアに登場。これが多くの読者の目に留まったようだ。

 年末に開催される格闘技イベント『RIZIN』への参戦を記念したグラビアで中井は、格闘技家らしい激しいトレーニング風景を公開。筋骨隆々の上半身裸のバックショットなどで「究極の肉体美」を見せつけた。これだけならセクシーなイメージは薄いが、中には艶っぽい表情の泡風呂ショットやベッドの上で素肌をさらしたカットなど、刺激的な写真も多数掲載。生々しいランジェリー姿も披露し、リングの上とは異なる雰囲気を漂わせている。

 このグラビアを目にしたネット上の男性ファンからは、「エロいっす」「まさに筋肉美女!」「圧巻のボディ」「マジで惚れそう」といった絶賛コメントが殺到。引き締まったヒップやバキバキに割れた腹筋、大きな力こぶのある腕といった鍛え抜かれたマッスルボディとギャップを感じさせる色っぽい魅力にノックダウン寸前の人が続出することになった。

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