フリーアナウンサーの岡副麻希(24)が4日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、視聴者を魅了しつつ共演者を困惑させたようだ。
今回は3時間SPで、スタジオには豪華俳優陣やリオ五輪のメダリストが集結。岡副は「知的美女VS醜女芸人SP」と題された後半に、フリーアナの川田裕美(33)や医師でタレントの川村優希(30)らと共に登場した。
岡副といえば、昨年の夏に「黒すぎる女子アナ」と注目を浴び、今ではさまざまな番組に呼ばれる売れっ子に成長。女優の桐谷美玲(26)に似ていると評判のルックスと、可愛らしい天然キャラでブレイクの波に乗っている。また、一部の男性ファンの間では、思わぬセクシーハプニングを披露することでも有名だ。レギュラー出演する『めざましテレビ』(フジテレビ系)のロケVTRで股間のスジを浮き上がらせてしまったり、バラエティ番組で豪快なパンチラを見せたこともある。『さんま御殿』の開始前にも、ネットには「オカフクちゃんのパンチラに期待」といった声が上がっていた。
そんなファンの思いに応えるつもりなどないだろうが、この日の岡副はミニスカ衣装。ひな壇の上段に座った彼女が映されると、そこにはスカートと太ももの隙間にできる三角ゾーンがあり、「今日も過激だ」「これは目が離せない!」「速攻で録画ボタン押した」などとファンを刺激することになった。
共演者のトークに大きなリアクションをとる岡副は、何度もパンチラ寸前という姿を見せる。盛り上がったシーンではリアクション要員としてカメラに映されることも多く、番組に華を添えながら男性ファンを喜ばせたと言えそうだ。