「黒すぎる女子アナ」こと岡副麻希(24)に、ネット上のファンからノーパン疑惑が持ち上がった。レギュラー出演する『めざましどようび』(フジテレビ系)での姿がきっかけになったようだ。
同番組でお天気キャスターを務める岡副は、3日の回で花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」からの中継に登場。爽やかな青空の下、黒い肌と白い歯を輝かせて元気よく全国の天気予報を伝えた。その際、事前に撮っていた取材VTRが流れると、ファンがざわつくことに。
前日にドイツ村を訪れたという岡副は、「バッサースライダー」を体験。同パークのメインスポットである芝生広場に今夏設置された、全長220メートルの直線スライダーを浮き輪で滑るアトラクションだ。これに岡副はショートパンツ姿で挑戦し、生々しい太ももがアップで映されることになった。
さらに、生中継でも最大斜度20°の「芝そりゲレンデ」を滑降することになった岡副。この日もショートパンツで、ファンは生足美脚のセクシーショットをふたたび期待していた。中にはショートパンツではパンチラの可能性が低いと残念がる人もいたが、そんな心配はすぐに吹き飛ぶことになった。岡副がはいていたショートパンツはかなり短いタイプで、しゃがむと太ももの付け根があらわになり、あわやパンチラというシーンが何度も訪れたのだ。
ゲレンデの上でソリに乗り込み、軍手をはめるなどの準備を続ける彼女の下半身はかなりキワどい状態。しかし、多くのファンが決定的な瞬間を心待ちにするも、なかなか「パンチラ、キター!」の叫び声は上がらない。そのうち「もしや…ノーパン!?」といった声がネット上に踊る。太ももの付け根どころか、その奥まで画面に映っているにもかかわらずパンチラが拝めないとあって、下着をはいていないと思った人もいたようだ。