トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第382回
2015年の9月にAVデビューした北山かんな(きたやま・かんな)チャンは、愛くるしい美形フェイスと天然Hカップの美巨乳がとにかく強烈な女優だ。
そんなかんなチャンが凌辱されまくる作品が、今回紹介する『縛られた巨乳奴隷秘書 北山かんな』。ジャケットを見ても分かるように、縄で縛られながらも見事な美巨乳ぶりだ。オッパイ星人である筆者は、期待に股間を膨らませながら観賞を開始した。
まず、秘書役のかんなチャンが黒い地味なスーツで登場。スレンダーボディなのに胸だけがバイィンと張っているのが、着衣の状態でも丸分かり状態だ。
平日は社長の秘書、そして週末はその社長の性奴隷になっている様子のかんなチャン。金曜日の仕事を終えた途端、社長室で行為が始まることになる。
スーツの上から荒縄で縛られていくと、かんなチャンはなんとも切なそうな表情を浮かべる。スーツ姿の彼女はクールビューティーといった具合だったが、縛られた途端に発情したメス犬のような顔に豹変するのだ! この落差に興奮しない男性はいないだろう。
あっという間に縛られ、乳だけを露出した格好となるかんなチャン。何時間でも眺めていられそうなほど見事なボディである。両手を後ろ側で縛られているので、自然と胸を張ったような姿勢となるが、それがまた彼女の美巨乳を際立たせていて実に絵になっていた。うーん、美しい!
そんなかんなチャンに対し、おクチでの奉仕を命じる社長。手が使えないかんなチャンは、社長のパンツをクチで咥えて脱がしていく。そして、キンタマから裏筋部分にねっとりと舌を這わせ始めるのだった。その丁寧なフェラによって、社長のイチモツがあっという間にギンギンに。
すると、社長は立ちあがり、仁王立ち状態でイラマチオプレイを始める。彼女の後頭部を両手で抱え、その頭部を激しく前後に揺らしていくのだ。喉奥をガンガンと突かれ、涙目となるかんなチャン。そのクチからはヨダレが愛液のように垂れまくり、文字通りクチマンコ状態となっていく。その後口内発射でフィニッシュとなるのだが、咳き込みながらも懸命にお掃除フェラするかんなチャンなのであった。
まだまだ調教プレイは終わらない。大人のオモチャを使ったシーンも壮絶だった。ソファの上でM字開脚の状態のまま縛りつけられているかんなチャン。そんな彼女に対し、ローターやバイブや電マで社長が攻撃を仕掛けていく。
バイブと電マの同時攻めにより何度も何度もイキ果ててしまうかんなチャン。しかし、社長は一向に手を休めない。連続でイカされ続けた彼女は、なんとか身をよじって逃げようとするが、縛りつけられているせいで抵抗できない。相次ぐオモチャ攻めで充血したマンコに対し、しつこいくらいのオモチャ攻めが延々と行われる。こうして、かんなチャンは潮をピュッピュとふきながら、発狂したかのようにイキまくることに。
ラストは社長の知り合いの男性を交えての3Pだ。ここでも両手を後ろ手で縛られたままで懸命にご奉仕するかんなチャン。代わる代わるにイラマチオされて咳き込んでしまうのだが、その苦しそうな顔がエロいのなんのって! 本来筆者はこういう凌辱っぽいプレイにはグッとこないのだが、かんなチャンのメス犬っぷりに興奮しまくってしまった。
ここではガッツリと中出し発射を決められることに。ザーメンを垂れ流すマンコがアップになるのだが、彼女の呼吸にあわせて膣口がクパクパと開閉しているのがなんともエロティックだった。
結局、ほとんどのシーンで縛られた状態だったかんなチャン。それゆえ彼女のHカップ美巨乳をじっくりと拝むことができなくて少々残念だ。だからこそ、彼女のほかの作品を見たくなった筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)