絶対的美少女・園田みおん、プレステージ電撃移籍で「今まで出た作品の中で一番ってぐらい激しいセックス」披露

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 身長150センチと小柄ながらもGカップ美巨乳を所有、ルックスは華やかながらもプライベートの男性経験は2人で趣味はアニメ鑑賞と、ギャップ萌えの要素がギュッと詰まった園田みおん。2015年8月のAVデビュー以来、着実に人気を集めている彼女がプレステージに電撃移籍! その第一弾となる『新・絶対的美少女、お貸しします。ACT.57』が4月1日にリリースとなる。

 新天地でさらなる飛躍を目指す彼女に直撃取材を敢行したところ、人見知りで引きこもりという、より意外な素顔が浮かび上がった。

――まずは趣味のお話からおうかがいしたいんですが、アニメ鑑賞って見た目からはまったく想像がつかないですよね。

「よく言われます(笑)。昔からアニメは大好きです。ディズニーも好きだし、皆が知ってるジャンプ系も好きだし。新作アニメは深夜番組も一通りチェックして、一話を観て自分の好みじゃなかったら録画を外してって感じです」

――3月までのアニメは何が良かったですか。

「『亜人』とか『僕だけがいない街』とか『この素晴らしい世界に祝福を!』とか。もちろん『おそ松さん』や『デュラララ!!×2』も観てたし。あとほかにも…」

――まだまだ出てきそうですね(笑)。それだけたくさん観ていると、休日はアニメ一色じゃないですか。

「録画したアニメを、ひたすら消化する作業ですね(笑)。3月アタマは90ぐらいリストがあったんですけど、保存しているアニメ以外は半月でほとんど消化しました」

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――それはスゴいな~。

「まったく家から出ないで、ひたすら朝から晩まで頑張って観てます」

――ゲームもするんでしたっけ。

「多少は。でも録画を消化する作業が追い付かないからゲームができなくて。もう時間が足りない(笑)」

――幾つぐらいからアニメにハマったんですか。

「物心ついた時からですね。『おジャ魔女どれみ』『セーラームーン』『プリキュア』とか少女向けを観て、小学校の頃に『NARUTO -ナルト-』『銀魂』『BLEACH』とかゴールデンタイムにやってるジャンプ系を観て。そこから毎日アニメを観るのが当たり前になっていって、中学生ぐらいで『らき☆すた』を観たんですよ。それが可愛くてハマっていって、だからアニメ好きなのが普通の流れ過ぎて、自分の中で違和感はないんです。あと親が買っていたので、普通に家に『NARUTO -ナルト-』や『ドラゴンボール』のコミックもあったし」

――周りにアニメ好きの女友達はいましたか。

「あんまりいない。というか全然いないかも…。いかにも女の子が好きそうな乙女系が好きな子はいるけど、そこまでガッツリはいないですね」

――昔から趣味はインドアなんですか。

「ですね」

――いかにも夜遊びしてそうな雰囲気ですけどね。

「それも言われるんですけど、クラブとかは大嫌いです。人混みが本当にダメで、外に出られないんですよね。そもそも、めっちゃ人見知りのコミュ障なんですよ。初対面の人とは全然話せなくて」

――よく、この仕事に就きましたね。

「仕事だと仕事のモードに勝手に切り替わるんですよね。だから、こうして取材で話すのは大丈夫なんです」

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