高橋真麻のマスク写真が「美人すぎる」と話題に…胸の谷間チラリで好感度も上昇中

20160313maasaTP.jpg※イメージ画像:高橋真麻 オフィシャルブログ「マーサ!マーサ!タカハシマーサ!」より

 元フジテレビアナウンサーの高橋真麻(34)が「美人すぎる」とネット上で話題になっている。といっても条件付きであり、マスクをつけると「絶世の美女」になると評判になっているのだ。

 高橋は11日付の自身のブログにマスク姿の自撮り写真を掲載。新幹線での移動中の一コマらしく、のどが命のアナウンサーとして外ではマスクが必需品になっているようだ。メイクが薄いことを誤魔化すためかメガネもかけているのだが、これが驚くほど美形。パッチリした目や鼻筋の通り方がファッションモデルのようであり、パッと見は紛れもない美人だ。

 この直後、今まで公開されたマスク写真も併せてネット上に「マスク姿の高橋真麻が可愛すぎる!」と複数のサイトでまとめられ、以下のようなコメントが寄せられている。

「これが真麻? 信じられないくらい可愛い」
「真麻だと気づかずに『うお、美人!』と思ってしまった」
「土下座してでもお願いしたいレベル」
「顔の上半分だけなら北川景子といい勝負」
「ざわちんよりも変わり方がすごい」

 高橋は番組で共演している有吉弘行(41)などから「ブス扱い」されることも日常茶飯事。父親が大物俳優の高橋英樹(72)であることからテレビ局へのコネ入社を疑われたという過去に言及する際、高橋が「フジテレビの女子アナにしては顔もトリッキーだし、そう思われても仕方ないのかも…」と自らルックスをネタにしたこともあった。だが、どうやら顔の上半分は美人であり、難点は父親譲りの大きな鼻だけだったようだ。

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