※イメージ画像:橋本マナミDVD『OVER 癒しくパタヤ』アクアハウスグラビアアイドルの橋本マナミ（31）が、3日放送の『ヨソで言わんとい亭』（テレビ東京系）で、勝負下着にまつわるエピソードを披露した。
この日は女性芸能人の暴露がテーマで、橋本のほかに手島優（33）や杉原杏璃（33）など、グラビアやバラエティなどで活躍する面々が登場。それぞれ、胸の谷間や美脚をアピールした露出度の高い衣装に身を包みながらトークで番組を盛り上げた。
その中で橋本は、「勝負のときはヨレヨレのパンツにするんですよ、あえて」と発言。それは、「中からキメちゃうと自分にプレッシャーかけちゃうから」で、大切な仕事の前には緊張をほぐすために、「ちょっと穴が開いているパンツとか、ヨレヨレのパンツ」をはくのだという。
また、仕事の“勝負”だけでなく、初めてのデートの際にも同じような下着を選ぶとのこと。 “愛人キャラ”と呼ばれる橋本の勝負下着ともなれば、セクシーでゴージャスなタイプを想像してしまうが…。
ただ、橋本は「1回目でも、流れでちょっと家とか行っちゃうときもあるじゃないですか。そうなるとお付き合いとは変わってきちゃう。軽い女って思われたりとか…。そう思われたくないから、ヨレヨレのパンツによってグッと堪えられる」ためと説明。どうやら、人に見られたくない下着を身につけることで、夜の営みに発展するのを我慢しているようだ。
これを聞いた番組レギュラーの河本準一（40）は「性欲モンスターやん！」と指摘。すると橋本は「先走っちゃうんです」と、意味深な笑顔を浮かべるのだった。
そんな橋本に対し、杉原は危険な体験を告白。仕事帰りに「変なおじ様方2～3人に囲まれてしまったんです」と切り出した彼女は、いきなり「今から家飲みしよう」と誘われたエピソードを披露した。
