長きにわたって美熟女シーンのトップをひた走る川上ゆう。AVデビュー12年目ながらも人気は衰えを知らず、3月3日に34歳を迎えて、ますます美しさに磨きがかかっている。
そんな彼女が、手料理を通して美人若妻とおじさんとの不倫愛を描く人気シリーズ『おじさん食堂09』(ビッグモーカル/Amazonはコチラ/DMMはコチラ)に登場。プライベートでも年上男性が好きで、特技が料理というだけあって、見事な手際で手料理を披露した後、まるで本物の不倫現場に居合わせたような背徳感たっぷりのセックスを繰り広げている。
そこで『おじさん食堂09』(Amazonはコチラ/DMMはコチラ)の撮影裏話を糸口に、知られざる川上ゆうのプライベートに迫る。
――『おじさん食堂09』(ビッグモーカル/Amazonはコチラ/DMMはコチラ)では前菜に「イカげその炒め物」、主菜に「筑前煮」を作っていますが、かなり手慣れた印象を受けました。
「上手く見えるように撮ってくださったんです(笑)」
――イカの下処理も手早かったじゃないですか。生のイカを触るのもイヤって人も多いですからね。
「小さい頃から母親がイカを捌いていたので、それを見て育ったから平気ですね」
――いつぐらいから本格的に料理を始めたんですか。
「一人暮らしを始めてからです。20代後半まで実家にいたので、かなり遅めですよね。それまでは母親に頼まれたことをやるぐらいのお手伝いしかしていなかったので、まだ日は浅いんですよ。自分で作るようになってから、母親はこう作ってたなとか、本やネットを調べるようになって」
――得意料理は何ですか。
「揚げ物もやるし、ポトフとか煮込み系もやるし、和洋中なんでも。強いて挙げるなら、わりかし和風が得意ですね」
――慣れているとはいえ、料理シーンを撮られるのは緊張しませんでしたか。
「しましたよ~。改めて包丁の持ち方は合ってるかな? とか確認しながら(笑)」
――このシリーズは料理シーンの撮影時間が長いんですよね。
「朝から始まって夕方の5時ぐらいまでは料理シーンですから、いつになったらアダルトの世界に入るのだろうと思いながら作ってました(笑)」
――料理シーンで苦労した点は何ですか。
「手元にばかり集中していると下を向いてしまうので、カメラに対する角度が難しかったですね」
――『おじさん食堂』(Amazonはコチラ/DMMはコチラ)に出演すると、料理番組を見る目も変わるんじゃないですか。
「変わりましたね。喋りながら作るのって難しくて、本当に料理番組に出演している方はすごいなと思います。でも『おじさん食堂』(Amazonはコチラ/DMMはコチラ)も本物の料理番組に負けないぐらい料理の撮り方が美しくて。食欲も満たされ、性欲も満たされ、三大欲求の二つを解消できる特別感がありますよね」