パフォーマー、ラジオパーソナリティー、舞台女優までこなす“Pカップ”の持ち主・星間美佳とは!?

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 12月5日に放送された『マツコ会議』(日本テレビ系)に登場し、放送終了後のネット上をざわつかせた“Pカップ”の女性がいる。彼女の名前は星間美佳。同番組ではコスプレ姿を披露し、「小3でFカップだった」「つけ麺屋さんでバイトをしている」「新宿二丁目で『おべガス!』のパフォーマーとしても活動中」と語っていた彼女だが、その詳しい実態は謎に包まれたままである。一体、彼女は何者なのか?

──『マツコ会議』に出演した時はどんなタイミングだったんでしょうか?

星間「たまたま友達に誘われて、原宿の『KAWAII MONSTER CAFE』に行ってたんです。その後、Twitterのトレンドに“Pカップ”っていうキーワードが上がってて、『これって私かな?』って(笑)」

──番組では、「小3でFカップだった」と話していましたよね。

星間「そうなんです。小1くらいから胸が大きくなり始めて、小2からスポーツブラをつけていたんですが、一番大きいサイズでもキツくて、かゆくなっちゃって。なので、それからはちゃんとしたブラをつけるようになりました」

──それが、いまではPカップまで成長したんですよね。普段、ブラジャーはどこで購入されているんですか? 

星間「Jカップまでは国内の通販でもかわいいブラがあるんですけど、さすがにPカップはないので、いつも海外製のものを通販で買ってます。海外のブラってすごく値段が高いんですよ。それに、海外だと乳首を透けさせる文化があるみたいで、そのまま付けると乳首が浮いちゃうんです。なので、透けないように自分で改造してます。布を足したりして。でも、布を足し過ぎると今度は胸が入らなくなったりするので…ギリギリのラインで生きてるんですよ、私(笑)」

──ちなみに巨乳は遺伝ですか?

星間「隔世遺伝ですね。祖母が胸が大きいので」

──よく「巨乳の女性は肩こりがひどい」なんて言いますけど、やはりそうした苦労はあるんでしょうか?

星間「それがないんですよ。周りの巨乳の子たちはみんな肩がこるって言って整体に通ってたりするんですけど、私はまったく。小さい頃からともに歩んできた胸なので、同時に肩も強くなったのかもしれません。ただ、おっぱいにヤケドすることは多いです。私、つけ麺屋さんでバイトしてて、煮えたぎっている寸胴鍋をかき混ぜたりすることもあるんですけど、その時に胸が率先して鍋に当たりにいっちゃって」

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