※イメージ画像:『テレビ東京女性アナウンサー 2016年カレンダー 卓上』ハゴロモ
知的な雰囲気と端正なルックスでファンを魅了する女性アナウンサーたち。ネット上には毎日のように彼女たちの画像がアップされるが、特に話題を集めるのがセクシーショットだ。
主にニュース番組などの生放送を担当する彼女たちは、意図しないところで色っぽい姿を見せることがあり、その思わぬシーンに男性ファンらは胸を躍らせるもの。だが、そうしたシーンの中にはしっかりと計算された場合もあるという。
そんな女子アナの裏事情を明かしたのは、元テレビ東京アナウンサーの亀井京子(33)。今月5日に放送されたバラエティ『ジョブチューン』(TBS系)の女子アナSPに出演した彼女は、局アナ時代におけるセクシーショットのヒミツをぶっちゃけた。
亀井によると、テレ東には独自の“カメラ割り”があるとのことで、スポーツ番組などの台本の中には「YC」や「UC」などの文字が書かれていたという。映像関連の用語かと思いきや、YCとは「横乳」でUCとは「上乳」のこと。台本の段階で女子アナのバストをどのアングルで映すか決めていたというのだ。
亀井は、「上から撮られたときに丸見えになっちゃって」と笑いながら話しており、当時の現場では日常茶飯事だった様子。2008年に退社した彼女は、あくまでも今の状況はわからないと前置きしたが、テレ東の女子アナといえば今でも話題になることが多い。