19日に東京・表参道で行われたカネボウ『コフレ ドール メイクアップ ラウンジ』のオープニングイベントに出席した女優の長澤まさみ(28)。
カネボウ化粧品のCMキャラクターを務めている長澤は、この日、持ち前の美脚が強調される深めのスリットが入った黒のロングドレスをまとい、お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(35)とともに登場。長澤の魅力的な姿に「目が唇にいっちゃって…」とボーっとしていた吉村に「あんまりジロジロ見ないで下さい」と照れる一幕もあった。
そんな長澤に対して、ネットからは「相変わらず足キレイ」「最高級のいい女」と絶賛の声が相次いだ。
今年5月にフランスで行われた『第68回カンヌ国際映画祭』のコンペティション部門に出演作『海街diary』が出品され、同作の共演者である綾瀬はるか(30)、夏帆(24)、広瀬すず(17)といった旬の女優たちとともにレッドカーペットに登場した際にも、ネットから「長澤まさみのドレス姿がエロすぎる」「長澤だけ別格やな」との声が聞かれていた長澤。また現在出演中のCM『花王 ASIENCE MEGURI』では、美しい黒髪をなびかせ、しっとりとした艶っぽさとセクシーさ満点だ。もはや彼女の美しさとスタイルの良さは揺るがないものとなっている。
「しかし、長澤さんに対しては以前から『衣装やヘアメイクが似合っていない』との声もあります。彼女はナチュラルさと透明感が魅力ですが、最近では流行りの太眉に真っ赤な口紅といったセクシーなメイクや、ヘアバンドでおでこを全開にしたモード系のヘアスタイルなど、いままでとは一味違った雰囲気を演出していることも珍しくありません。それについては『素材の良さが活かされていない』との指摘もありました。今回のドレスについても、足元がブーティーだったことで、一部からは『せっかくの美脚を殺してる』との声も出ているようです」(芸能ライター)