恐るべき18歳…Kカップ爆乳を持つAV女優・甘良しずく! 下乳パイズリ、圧迫パイズリ、仁王立ちパイズリetc

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第250回
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 今年2015年にAVデビューした甘良しずく(あまい・しずく)チャン。なんと彼女は平成8年生まれの18歳だというのだから驚きである。わずか18年で、よくもまあココまでオッパイが育ったもんだ。オッパイ星人である筆者トコショーが、思わず拝み倒してしまうほどの爆乳っぷりではないか!!

 そのバストサイズは1メートルと20センチ!! Kカップというあまり耳慣れない響きはまさに規格外である。

 今回は、そんなしずくチャンの作品『熟性肉 甘良しずく』を紹介させていただく。

 まずはお約束のインタビューシーン。まだ衣服を着用したままなのだが、胸元がパツンパツンに張っていて、とても窮屈そうな印象だ。

 そして、喋り方もまたタマらない。そのフワフワと掴みどころのない甘い声は、10代前半の少女を思わせる。受け答えの言葉の選び方も、女子中学生のようなのだ。

 インタビューシーンを見るかぎりは、この作品が「巨乳」ものではなく「ロリ」ものなのかと勘違いしてしまったほどだ。

 お次はイメージカット。しずくチャンが自分の胸を揉みしだいたり、男優が後ろから揉みまくったりしている様子が延々と流れることに。

 普通の作品なら箸休め的カットなのだが、本作では違った。このイメージカットが滅茶苦茶エロいのである。指や手のひらで押され、不規則に歪む爆乳。予測不可能なその動きは、そのまま彼女のオッパイの柔らかさを表現しているのであった。

 これは、もはや“見ているだけでアッチの世界にイってしまう”トリップムービーみたいなものだろう。ただのイメージカットですらこの調子なので、これから先、どんな世界が待ち受けているのか期待が高まってしまう。

 最初のカラミは、男優との1対1の濃厚なセックスだ。この男優、体格は決して小さくないのだが、彼女の爆乳のせいでどうしても小柄に見えてしまう。なにせしずくチャンの乳房は片方だけでも男優の顔よりも断然デカいのである。それゆえ、錯視を起こしてしまった。

 男優の愛撫を受けて鳴きまくるしずくチャンの声も必聴だ。アンアンとアヘ声をあげるのだが、その声はまさに少女そのもの。語彙が少ないのか単調気味になってしまうアヘ声だが、それがまたロリ臭を演出する。

 攻守交代し、しずくチャンが攻めるシーンとなっても見どころの連続だ。頬をベコっとへこませてのバキュームフェラは本当に気持ち良さそうで、120センチのオッパイを使ったパイズリは見事のひと言! スタンダードパイズリ、下乳パイズリ、圧迫パイズリ、仁王立ちパイズリと、さまざまなスタイルで繰り広げられるのだ!!

 顔や言動の幼さとは裏腹に、テクニックもバッチリ! 右の乳房と左の乳房を同時動かしたり、左右逆の動きをしたり、不規則に動かしたりと変幻自在。

 幼い顔立ちでこんなテクニカルなパイズリを披露するだなんて!! この時点で、筆者はしずくチャンにメロメロになってしまった。

 もちろん、挿入してからも見応え十分! ピストンの動きにあわせて揺れまくる爆乳から目が離せなくなってしまうことだろう。そして、中出し発射でフィニッシュを迎えることに。そのまま発射直後のチンポを丁寧にお掃除フェラし、その流れでお掃除パイズリまで行うのである!
 
 
 
な、なんと羨ましい!!
 
 
 
 発射後しばらくしてからダラダラと残り汁が出てくる筆者であっても、ここまで丁寧に精管を絞りだしてもらえたらスッキリすること間違いなしだろう。

 その後は、男優2人としずくチャンによる3Pだ。ここでは、左右の下乳に男優それぞれのチンポを挟んでのダブルパイズリまで行われる。このシーンは、今でも筆者の瞼に焼き付いているほど強烈なものであった。

 こちらのカラミでもそれぞれ中出しフィニッシュとなり、本作は終幕となる。

 ただの爆乳ものではなく、そこにコレでもかとばかりに「ロリ」要素が詰め込まれていた本作『熟性肉 甘良しずく』。意図的な演出ではなく、しずくチャンのキャラによって計らずともそうなってしまったといったところだろう。

 それゆえ、オッパイ星人であってもロリ野郎であっても、抜きどころに困ることなく楽しめるはずだ!
(文=所沢ショーイチ)

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