トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第234回
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今回紹介させていただくのは、2012年にAVデビューし、現在21歳の浜崎真緒(はまさき・まお)チャン主演の作品『この快楽…知ったらもう戻れない!! 馬並みディルドでポルチオ開発&超濃厚媚薬オイル漬けにして強制発情状態が続くと女は一体どうなるのか!? 浜崎真緒』である。
下手なアイドルが裸足で逃げ出してしまいそうなほどに可愛いアイドルフェイス。そして、なんとも美味しそうなEカップの美巨乳。そんな真緒チャンの強烈なポーズが目に飛び込んできた瞬間、軽くイってしまった筆者トコショー。
そもそも本作のタイトルにある「ポルチオ」とは、俗に子宮口の入口部分にある突起物のことを指す。ここを刺激して得られる快感は通常のセックスでは味わえないもので、一度ここを開発してしまったら、日常生活のちょっとした刺激ですらイッてしまうようになると言われている。
まずは控室でのインタビューからスタート。今日の撮影はカラミなしでエッチな検証をすると言われていた真緒チャン。なんだか興味津々の様子でポルチオについての説明を受けることに。
早速開発スタート。指で膣の内部をほぐし、さらにクンニも行い感じやすい状態にさせられる。そしてジャケット画像にも登場していたとんでもない長さのディルド(張形)が登場。その長さ、実に50センチオーバー!! 「こんなのマンコに入れられたら、上のクチから飛び出てきそう」とその長さに怯える真緒チャン。
だが、プレイは更に加速していき、前段階の愛撫でヘロヘロになってしまうほど真緒チャンは感じまくってしまうのだ。
そして、ついに馬並みディルドの出番がやってくる。元産婦人科医だったという異色の経歴を持つ撮影スタッフが、そのディルドを使って確実に真緒チャンのポルチオを開発していく。
じっくりと行われたポルチオ攻めによって、とうとうイッてしまう真緒チャン。ディルドを咥えこんだまま大量の潮をふき、全身を痙攣させるほどの壮絶なイキっぷりだ。
イッた後もずっと快感が続いているようで、焦点の定まらない目で虚空を見つめる真緒チャンなのである。スタッフに感想を聞かれても、ロレツが回らずロクに喋れないほどだった。
この強烈なイキっぷりに圧倒されてしまった筆者トコショー。このまま更なる開発を続けてしまったら、真緒チャンの人格が崩壊してしまうのではと心配になってしまう。
お次のシーンは、媚薬オイルを使ってのポルチオ開発。先ほどのディルドによって開花してしまった真緒チャンは、ここでもイキまくることに。
手マンやクンニでイカされ、所構わず大量の潮をブチ撒ける真緒チャン。とにかく半端じゃない量で、その潮を使って洗髪できそうなほどだ。いや、洗髪だけではなくリンスと洗顔も余裕でできてしまうだろう。いったいその身体のどこにこれだけの水分を貯め込んでいたのか、まさに人体の神秘を垣間見た気分である。
そんな媚薬攻めの最中、真緒チャンの理性がブっ飛んでしまったようで、いきなり撮影スタッフに襲いかかる。呆気にとられるスタッフのズボンを下ろし、フェラチオしながらディルドを自らの手でマンコに出し入れ。
周りのスタッフの制止も無視して、物凄い勢いでフェラチオを行う真緒チャン。まさに鬼気迫るといった感じだろう。とうとうスタッフが彼女の口内にザーメンを発射するのだが、真緒チャンは止まらない。
さらにフェラチオを続け、そのチンコをマンコに入れようとするのだ!! ここで残りのスタッフがようやく彼女を引き離し、なんとか事なきを得るといった具合だ。
その後もシャワールームで男性ADに襲いかかったり、パッケージ撮影の際にスタッフ4人と乱交に突入したりと、色キチになってしまったような真緒チャン。
最後の乱交では中出しまでバッチリ決めるものの、それでも物足りない真緒チャンは乱交に参加していなかったカメラマンにまで襲いかかるほどだった。
いやぁ、物凄い作品を見てしまった。アイドル顔の可愛い真緒チャンが、ここまで豹変して獣じみた顔を見せるとはこれっぽっちも想像していなかったからだ。
どのカラミでも驚くほどに大量の潮をふきまくり、全身を痙攣させてイキまくっていた真緒チャン。こんなの演技ではできないだろう。ガチでポルチオ開発されてしまった彼女の今後がとにかく心配でならない筆者であった。
(文=所沢ショーイチ)