※イメージ画像:Thinkstockより＜現役ホステス兼ライターのリアルな業界話＞
スナックで働く、わたくし山根麻弥。毎晩お客さんと、また女の子同士で、猥談を酒のつまみに盛り上がっています。
そこでよく、“いままでで最も燃えたSEX”を聞いたりするのですが、それがまたみんななかなか濃くて…。
「一般人でもこういうことしてるんだ！」と驚きと、変態さんには安心感（？）をもたらす選りすぐりの体験談、ご紹介します。
＜愛欲の赤裸々体験談 ノブ（34歳）の場合＞
俺、結構いろんなことやってるんですけど（笑）、高校生のときに教育実習の女子大生とエッチなことしてたのは感慨深いですね。
その年はうちの学校にふたりの女の教育実習生が来てて、そのうちのひとりとは結構早い段階で肉体関係を持ってました。その子はAちゃん、もうひとりをBちゃんとしますね。ふたりともそこそこ可愛い“イマドキ”な子でした。
あるときそのふたりと俺と後輩の4人で、Aちゃんの部屋で飲むことになったんですよ（※お酒は20歳になってから）。で、夜も更けて全員ベロベロに。17、8の男と21歳の女が酔ったら、エロいムードになるのは当然ですよね。そこで2:2に分かれたんですが、流れでなぜか俺はBちゃんのほうとペアに（笑）。
Aちゃんと後輩を部屋に残して、ベランダに行ってBちゃんにチューして手マンして。カーテンの隙間からチラッと室内を見たら、Aちゃんと後輩も絡んでるのがわかりましたね。で、これは4Pできるかな？と思って、さんざんBちゃんをいじった挙句に挿入せずにおしまいに。俺ってSで、おあずけを食らわせるのがその頃から好きだったんですよ。
