※画像:『ガックガクの女 長谷川リホ』ドリームチケットトコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第77回
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まずはこのジャケット写真をご覧いただきたい。なんともソソってくれる身体つきではないか！
今回紹介させていただくのはこの『ガックガクの女 長谷川リホ』。長谷川リホ（はせがわ・りほ）と聞いてピンと来た人はなかなかの通だろう。
今から3年ほど前にこのメンズサイゾーでも取り上げられていた元グラビアアイドルの長谷川リホちゃんなのだ。（※「ミスFLASH」ファイナリストがヘアヌード写真集発売！ AV出演は既定路線!?）
現役高校生の時にグラビアアイドルとしてデビューしたリホちゃん。23歳になった現在はますます女として脂がのってきたところだろう。
それにしても見事な肉体。上記のジャケット写真を見た限りでは身長が170センチ近くはあるように見えないだろうか？ しかし、実際の彼女の身長は158センチと小柄な部類に入るのだ。あまりにもスタイルが良すぎるせいで、実際の身長より高く間違えられやすいタイプといえよう。
首、デコルテ、二の腕、ウエスト、太もも、ふくらはぎ…、無駄なぜい肉が一切ないのである。だのに！ だのに、だのに、だのに!! オッパイはふんわり90センチのFカップ、お尻もプリンと上向きで程よい肉付きなのだ!!
ま、ジャケット写真だから一番綺麗な角度で撮ってるだけなのではと思う向きもあるだろう。しかし、それは大きな勘違い。本編でのリホちゃんは、ジャケット写真以上に美しく、スレンダーでエロいのである。
冒頭のカラミは男優と1対1の本気度溢れるものだ。立ったままの姿勢を保つよう強制され、男優の愛撫を受け続けるリホちゃん。獅子毛を被った歌舞伎役者よろしく長髪を振りみだして感じながら、ハスキーなアエギ声を上げまくるのである。
まさに鬼のような男優の攻めにヘロヘロとなるリホちゃん。彼女の長い美脚がガクガクに震え、今にも崩れ落ちそうになる。しかし、その度に立つことを強要されるのだ。イキまくるに連れてリホちゃんの顔がどんどんメス化していくのがまさに見物といえよう。恥も外聞も捨て、ただただ快感の波に耐えているリホちゃんの美しいことったらありゃしないのであった。
その後もバイブやローター攻めにあったり、メイド服姿でイラマチオされたり、セーラー服を着て教師役の男優二人と3Pしたりと、ヌキ所満載といった感じだ。
しかし、一番のヌキ所はやはり冒頭のカラミだろう。立ったまま後ろから挿入され、ガニ股になるよう指示されるリホちゃん。言われるがままに膝を落として、パカっと股を開くのである。
ペカーっ！
まさに後光が差しているかのよう。モザイク越しに見える肉ヒダとその内部が見事な桃色で、ヌメヌメと光り輝いているのがわかるのだ。
はぁ、有難や、有難や。思わず拝みそうになってしまった。
そのクールビューティーな容姿のせいでSっぽく見えるリホちゃんだが、案外Mっ気も強いのかもしれない。美脚をガクガクと震わせながらも涙目で感じまくっている彼女を見てそう感じてしまったトコショーなのであった。
（文＝所沢ショーイチ）
