10年来の友人に、オナニーのオカズは決まってナンパ物AVだと言う奴がいたが、先日、とある飲み会で知り合ったAV監督から、「今のナンパ物AVにガチはない」と聞いた途端、百年の恋も冷めてしまったとのこと。そんな覇気のない友人の為に、本物素人を独占配信している「ナンパTV」のプロデューサーから、【本物素人が出ている人気作品】を紹介してもらい、撮影者に状況を語ってもらった。
【マジ軟派、初撮。237 in渋谷 チームK】
10月某日、ナンパを開始。「とにかく可愛い子をナンパして、ハメる」というシンプルな仕事だ。渋谷は人が多いので1時間くらい声をかければ2、3人は確実に捕まる。気楽な気持ちでスタート。
開始早々、渋谷には中々いない清楚系美女を発見。益若つ◯さちゃん似の小動物系女子! これは全力で行くしかない!と気合を入れて声掛け。
「こんにちわー何してるの?買い物中?」
彼女「あ~はい…」
「ちょっとご飯いこうよ!お腹すいてない?」
彼女「いや大丈夫です」
「お茶は?」
彼女「今、飲んでるから大丈夫です。」
…全然付いて来てくれる様子がない。まずい。でもこんな可愛い子と出会える確率なんてまずないから、とにかくしつこく「お茶付き合ってよ頼む頼む!!」とお願いしまくってなんとか足を止めてもらえた。
ちょっとゆっくり出来るところでお話しようと近場のホテルを提案。「大丈夫、ゆっくりしたいだけ、何もしないから!」とお決まりのセリフを一応言っておくことが大切だ。
2人きりになったら割りとノリノリ笑顔でお話してくれる。僕足フェチなんだよねぇ~と足を触り「ちょっとタイツ脱いでみてもらえない?」と徐々にエロモードに引き込む。
最初は拒むものの「ここまできたんだからいいでしょ~」と少し追い打ちをかける。イチャイチャしながらキスまで持ち込めればもうこっちのもんだ。
ふふふと照れながらも舌を絡ませ、だめ~なんて言いつつも嫌がらない。肩を抱いて、肩越しからおっぱい揉みへ。もうカチコチになったち◯この暴走は止まらない。半ば息子任せに後は勢いでハメハメ。正常位がすき、という彼女。小さい体にずぶっと挿入すると、確実にゴールできたことへの安堵感が溢れる。あとは腰をふるだけだ。