「フェラが得意」「勉強の合間にセックス」早くも大物のニオイがプンプンするプレステージの新人専属女優とは

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 数多くの人気専属女優を擁するプレステージに、また新たな専属女優が加わった。7月1日リリースの『新人 プレステージ専属デビュー』でAVデビューを果たす水希舞は、清楚なルックスの正統派美少女ながら、たわわな美巨乳を搭載したエロいスレンダーボディの持ち主。しかも「フェラが得意」と言い放ち、デビュー作では恥じらいながらもハードファックに乱れまくるエロ偏差値の高い逸材だ。今回が人生初のインタビューながらも、落ち着いた語り口から発せられる赤裸々トークには、早くも大物のニオイがプンプン!

――デビュー前にAVを観たことはありましたか?

「ありました。初めて観たのは中3ぐらいで、友達の家に遊びに行ったときに、その子のお兄ちゃんの部屋で見つけて、みんなで観たんですよ」

――友達のお兄ちゃんは、知らないところで恥をさらしたんだ(笑)。もともと、観てみたい気持ちはあったんですか?

「はい。でも、一人で見るのは怖かったので、ちょうどよかったです(笑)。そのAVは学校ものだったんですけど、『こんなこと、学校でないよね』って感じで、表面的には冷静に観ていたんですけど、心の中は衝撃でした。それからはちゃんと観たことはなくて、彼氏と一緒にホテルに行ったときにテレビで流れていた程度ですね。だから、本当にわからない未知の世界でした」

――AVに縁のない生活を送っていたのに、どうしてAVの世界に入ろうと思ったんですか?

「きっかけは知り合いの紹介でした。最初は、もっと淡々と撮影が進む世界だと思っていたんですけど、現場はスタッフのみなさんと仲良くしながら楽しそうな雰囲気だと聞いたので、やってみようかなと」

――舞台度胸はある方なんですか?

「あると思いますね。あんまり人見知りもしないです」

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――実際に出演するまで、参考のためにAVを観たりしましたか?

「観なかったですね。初撮影は余計なことを考えずに、いつも通りにやろうと思いました。面接でも、『素人の女の子が、何も知らない状態でAVの世界に飛び込ましたっていう感じで』みたいなことを言われたんですよ」

――デビュー作の撮影で、初めてスタジオ入りしたときはどんな雰囲気でしたか?

「和やかな雰囲気でしたね。監督さんもおもしろい方だったので、すぐに馴染むことができました」

――初めてAV男優さんと接した印象はどうでしたか?

「優しい方でしたね。常に『大丈夫?』って心配してくれるんですよ。撮影っていうのもあると思うんですけど、今までお付き合いした男性のタイプとは違いましたね。こんなにリードしてくれるんだって、安心して身を委ねられました」

――撮影するにあたって、具体的な指示はありましたか?

「特になかったんですけど、カメラは見ちゃダメって言われました。撮影が始まって、いざ脱ぐって段階になると、さすがに恥ずかしかったんですけど、脱がなきゃ始まらないですからね。実際、カラミよりも初脱ぎのほうが恥ずかしかったんですよ。ただ、途中からは大勢のスタッフさんが見ている前で脱ぐのも悪くないかなって」

――デビュー作から、そんな大胆な発想の転換ができたんですか!

「いい刺激になるなって(笑)」

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