2012年9月1日に『エスカレートするドしろーと娘 209』(パソコンはコチラ/スマホはコチラ)でAV出演、その後プレステージ専属女優として本格デビューし、着実に人気を伸ばしてきたあやみ旬果。AVのみならずテレビにもレギュラー出演する一方で、アイドルユニット「PINKEY」の一員としても活躍。煌びやかなルックスに見事な美巨乳の印象も相まって、さぞやイケイケなギャルなのかと思いきや、その正体は今も性的な話題に顔を赤らめてしまうオタク気質のシャイな女の子だった!
――4月11日に出たばかりの新作『青春スクールメモリーズ 第6期』(パソコンはコチラ/スマホはコチラ)は、高校を舞台に制服や体操服で初々しいエッチを披露していますが、実際に学校でエッチしたことはありますか。
「この作品でやっているぐらいのことはしました」
――本番までしたってことですか?
「はい。放課後の教室や学校の屋上で最後まで……。でも怖いから興奮とかはなくて、すぐに終わりましたよ。屋上は滅多に人が来なかったんですけど、教室の時は吹奏楽部の人が肺活量を上げるためにドタドタ廊下を走っている音が聞こえるんですよ」
――どんな体位でやっていたんですか。
「制服着たまま、後ろから(笑)。だから『青春スクールメモリーズ 第6期』(パソコンはコチラ/スマホはコチラ)の撮影は当時を思い出して、けっこうドキドキしたんですよ」
――作品ではトランペットを吹くシーンや、屋上でバレーボールに興じるシーンがありましたけど、何か部活はやっていたんですか。
「中学時代は幽霊部員でしたけどバレーボール部に所属していました。撮影中に『一番バレーが上手いね』って監督さんに褒められました!」
――それほどラリーは続いていなかったですけどね(笑)。
「一人で壁に向かって練習した時は続いたんです(笑)。ただ中学の時は吹奏楽部に入りたかったんですよ。4歳から高2までピアノを習っていたので、部活でもやりたかったんですけど、編成にピアノがなかったんですよね。見学の時にトランペットも試したんですけど、全く吹けそうもなかったので一瞬で諦めました」
――ピアノは真剣に打ち込んでいたんですか。
「週2で教室に通って、年2回は発表会に出ていました。学校では卒業式の伴奏もしましたね」
――それはすごい!
「ピアノぐらいしか得意なことがなかったんですよ」
――得意曲は何ですか。
「ショパンの『別れの曲』です。あとアニメが大好きなので、自分なりにアレンジして弾いていました」