精子を飲む現役保母さん!? ザーメンを楽しげに飲みまくる星川麻紀がアツい!

0414hosshikawa_02.jpg※画像:『現役保母さん、精子飲む。』ワープエンタテインメント

 僕が星川麻紀を初めて見たのは『現役保母さん、精子飲む。』という彼女のデビュー2作目の作品。そこで彼女は、文字通りザーメンを嬉しそうに浴び、飲みまくっていた。こう言っては何だが、ザーメンが好きでもなくAV女優の仕事としてブッカケされる女の子の多くは、笑顔を見せ「ありがとうございます」と言いながら受けたとしても、目を閉じ口を閉じている場合もあれば、舌を唇の間から出して口をふさぐような仕草を見せたりする。もちろんそれは、精子が目に入る痛みや飲めないのに口に入ってしまうことで、撮影が中断しないようにするプロ意識の現れでもある。しかし、真のぶっかけ好きであれば、やはりそんな姿は物足りないものに映ってしまう。星川麻紀の場合はひと味違う。しっかりと目を開けて受けとめる。ザーメンが飛び出す瞬間を凝視しているといっても過言じゃない。それはまさにザーメン好きが高じての姿に見える。

 現役保母であるという星川麻紀。単体女優のインタビューなどで大っぴらに前職を聞くことはないが、編集者時代の僕は、企画女優をキャスティングする撮影も時折行なっていた。そこでの企画女優たちとの会話は、まさにフランク。「昨日は夜勤で…」と話す看護婦もいれば、撮影は土日だけという保母も確かにそこにいた。もちろん1度しか会うことがない女のコがほとんどであり名前などは覚えていないが…。とにかく、そんな女のコの中に看護婦や保母は結構な数いたのだ。

 その時に彼女たちの口からよく出ていた言葉が「ストレス発散」だった。「言うことを聞かない子どもばっかりだし、鬱憤がたまる」「白衣の天使なんて言われているけど、わがままな患者さんも多くてイライラしてばっかり。でも、患者さんには笑顔で接しないといけないし…」なんて話はテッパンだ。自分はやってないけど…と言いつつ、「“ヌキ”をやってる看護婦って本当にいるよ。長期入院の患者さんとか…やっぱり溜まるでしょ。もちろん手でやったりするコが多いけど。退院してから付き合ったとかって聞いたこともある」といった話まで。保母や看護婦の笑顔の裏には、本当はドロドロした部分が隠れている。そういうことを聞きかじったこともあるだけに、星川麻紀のザーメン好きのスケベな姿に一層引き込まれてしまう。

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