石原さとみのエロ過ぎる“濡れ場”にネット上では歓喜の雄叫び!

0304ishihara_main.jpg※イメージ画像:『an・an 2013年12月25日号』マガジンハウス

 嵐の松本潤と女優の石原さとみが共演している月9ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)。松本は、石原が演じる天然系小悪魔女子・紗絵子に思いを寄せ続けるショコラティエ・爽太を演じ、爽太の店「ショコラ・ヴィ」を舞台にラブストーリーが展開されている。

 初回から、ミニスカ姿の石原に松本がキスして押し倒すというシーンが放送された同ドラマ。「こんな短いの履いてきちゃダメだよ」「私、攻略されちゃうの…?」という生々しいやりとりで『妄想エロドラマ』の称号を得たとも言われていた。その後も、石原がドラマ内で見せる“モテしぐさ”が話題になったり、「表情がエロい」という声が上がるなど、何かと注目を集めている。3月3日に放送された第8話では、再び過激な“濡れ場”が話題になっている。

 人妻となったものの、夫との仲がうまくいかない石原。ある夜、家出してショコラ・ヴィを訪ね、松本の気遣いで店の仮眠室に泊めてもらう。松本はセフレである水原希子との約束に向かうが、携帯を忘れて石原が泊まっている部屋に戻ることに。すると、シャワーを浴びた後なのかバスタオル1枚の石原が立っている。手には携帯が握られており、「携帯はこっちだよ」と誘うようにつぶやく石原。松本と手が触れ合うと、バスタオルがずり落ち、そのままキス、さらに松本が押し倒し2人の体が重なり合う…という内容だ。

 この一連の流れに、ネット上ではキャプチャ画像とともに「エロイぞおおお」「マジかこれ」という声が並び、「ひゃほほほほほー」「ぴょおおおおお」などと意味不明な歓喜の雄叫びまで上がっている始末だ。

 同作は第36回講談社漫画賞「少女部門」などを受賞した原作マンガを映像化したものだが、ドラマ版ではもっぱら「石原のエロ演技を楽しむ番組」という見方がされている。今回も、その面目躍如といったところだろう。

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