※イメージ画像:『澤山璃奈 REENUS』ワニブックス裸でなくても、股間にズームアップしていなくても、爽やかな美女の笑顔があればそれだけでゴハンを三杯食べられる!! 美女グラビアを愛してやまないグラビアウォッチャーが週刊誌に掲載される数々の「美味すぎるオカズ」をレビューいたします。
1位：澤山璃奈「週刊現代」（講談社）
2位：小嶋陽菜「ヤングマガジン」（講談社）
3位：深田萌絵「週刊プレイボーイ」（集英社）
先週末は「元」AKB48の指原莉乃さんの熱愛発覚、HKT48への移籍騒動でスポーツ紙は大わらわでした。ま、グラビアウォッチャー的には指原さんのカラダはあまり注目していないので、新天地でイチから出直してほしいものです。と思っていたら、『笑っていいとも！』（フジテレビ系）のレギュラーは降板しないし、大島優子らとのユニットNotyetも継続するし、地方組としてAKBシングルの選抜にも残りそうじゃないですか。これって「処分」なんでしょうか？ 単純にAKBの話題作りにノせられただけのような気も……。
そんなモヤモヤを吹っ飛ばすような爽快ヌードを、プロスケーターの澤山璃奈さんが披露してくれています！ 安藤美姫が四回転を飛ぶ美少女スケーターとして名を馳せ、荒川静香がトリノ五輪で金メダルを獲得し、浅田真央が無敵の強さを誇る……ほんの数年前まで、日本は空前のフィギュアスケートブームでした。その中で、すでにモデルやグラドルとして活動していたひときわ可憐なルックスの澤山さんも注目を浴びたのです。『PON！』（日本テレビ系）でお天気コーナや中継を担当するなど、テレビ番組でも活躍。大学を卒業してからはプロに転向してスケートを続けていたのですが……突然のセミヌード、一体どういう心境の変化が？
本人はブログで「今回は普通のグラビアとは違い、自身初のセミヌードのショットがあります!!!」「でも、“ただ脱いじゃった”セミヌードとは違うことが見ていただければわかると思います」と自信たっぷり。確かに彼女のカラダ、そんじょそこらのアイドルとは全然違います。アスリートなのだから当然ですが、固く引き締まった臀部と太もも、背中から割れ目にかけてのしなやかな筋肉など、今もしっかり鍛えられていることは一目瞭然。そのうえで、丸く盛り上がった豊かなバストや二の腕からはしっかり女性の色気が漂うんですね。バストトップとヘアは残念ながらお預けですが、「芸術的」と本人が思えば、そのうちババーンと解禁しちゃうかも。何より彼女、顔がエロい！ 同じくエロ顔の村主章枝さんもヘアヌード写真集を出すというウワサがありましたが、ぜひ彼女のカラダも見てみたいですね。
続きまして、AKBのエロ女神、小嶋陽菜さんの降臨です。このコもぽってり唇が印象的で顔がエロいタイプなのですが、肌質がとっても柔らかそう。たぷたぷと水着を満たす乳肉ももちろんですが、プニッとつまめそうなお腹も、イスに座るとドデーンと広がりそうな太めの太ももも、まさに「男の好きな質感」そのもの。ただ、グラビアではたっぷりライトを浴びせて色ムラや毛穴の修正もガッツリしているそうなので、実際の質感はわかりませんけどね。多忙ゆえか、顔のお肌の荒れっぷりはファンも心配になってしまうほどですし……。親友の篠田麻里子さん経由で、藤原紀香姐さんにでもオススメのエステサロンを紹介してもらってください。補足すると、最近すっかり可愛くなって小嶋陽菜さんに似てきたと評判の仁藤萌乃さんも「ヤンマガ」グラビアに掲載されていますよ。確かに仁藤さんの方は一時期の肌荒れがちょっと落ち着いて、表情もイキイキしてきました。おヘソもびっくりするほどキレイです。ただ、まだまだ幼児体型。小嶋さんの持つ「ドヤ！」とばかりの熟女オーラは微塵もないですね。
最後に前田敦子さん表紙の「週プレ」。今週は新人さんが多く全体的に小粒な印象ですが、一人だけ「えっ？」と思わず目を留めてしまう女性がいました。深田萌絵さん34歳、肩書きは経済評論家です。なんでも彼女は関西ローカルの深夜番組『全力！銭ナール』（毎日放送）で「萌絵先生」としてお馴染みのセクシー女講師なんですって。B88cm、W60cm、H87cmの完熟Eカップボディが魅力的な萌絵先生は、番組中でもいつも深く胸のあいた服装で視聴者を挑発しているとか。今回「週プレ」のグラビアでは、普段の番組以上に大きくシャツのボタンをあけて、あのー、下乳まで見えちゃってますけど……状態。おまけに過激発言サービスも豊富で「男たちよ、もっと一生懸命SEXなさい」「SEXはナマがよくってよ」と提唱、ドスケベっぷりを豪快アピールしています。Amazonで彼女の著作を検索したところ、女子大生時代に著した株取引の指南書やOL向けの株式投資アドバイスなど、エロとは無関係の書籍しかヒットしませんでした。萌絵先生、一体何者!?
