エロ業界の鉄人・所沢ショーイチのハメ歴史 第80回

【ネットナンパ】人妻相手に俺のターン連発!

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Illustrate by ながおか

 世は人妻ブームである。コンビニを覗いてみても人妻や熟女をテーマとしたアダルト雑誌がかなりの割合を占めているのが現状だ。さらに、最近は三十路を過ぎてもグっとくるようなイイ女が非常に増えている。正直言って筆者はこのブームに乗り遅れたクチだ。

 筆者がオナニーを覚え始めた12歳の時、30歳の女性といえば和田アキ子や八代亜紀、市毛良枝といった感じだったのである。12歳の少年が彼女たちをオカズにするのは少々難易度が高すぎた。その当時の刷り込み効果もあって、筆者は「三十路過ぎの女性イコールおばちゃん」というイメージしか持っていなかったのである。

 だが、不惑の年を過ぎてはや数年。今の筆者は「30代の女性って食べ頃で旨そうだな、ウヒ!」ってな具合に心境が変化している。若くて綺麗な三十路過ぎの芸能人を例に出すまでもなく、身の回りにもそんな女性を見かける機会が非常に増えているのだ。

 そんなワケで、守備範囲がさらに広くなりつつある筆者トコショー。ま、チンコの代わりに穴が空いていればそれでOKなのである。


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今夜上野で。 
 
良かったら、今夜楽しいことして過ごしませんか 
 
上野でお願いつきで☆
巨乳好きな方だと嬉しいです(ハート)
Fカップの人妻です☆ 
 
書込み日時:5/2* 17:29
受付メール数 :1/15 
 
♀愛子 
 
30代半ば
160~164cm
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 実はこの翌日にある女性とハメ撮りエッチの約束をしていたのである。“せっかくのハメ撮りだから、長持ちさせたいなぁ。よっしゃ、オナニーで抜くのもいいけど、ちょっと腰を温めてウォーミングアップするとしよう!”、上記の書き込みを筆者愛用の【ワクワクメール】で発見するや否やそう決断してメールを送信したトコショーであった。

 
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こんにちは、愛子さん。
都内の会社員ショーイチです。 
 
私も愛子さんと同じ既婚者なので、安心して遊んでもらえると思います。
時間を指定してくれれば上野に飛んでいきますよ! 
 
良かったら詳しい条件とか内容を教えてください。
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 この愛子ちゃんは、写メも公開していないし、スリーサイズも未公開だった。だが、上野で募集しているという点にピンときてしまったのである。そう、過去の経験から言って不倫場所を上野に指定してくる人妻が意外と多いのだ。このように上野を指定してくる人妻は千葉や茨木在住のケースが多く、都内在住のスレた女性とは一味違う。人目を忍んで地元を離れ、心行くまでエッチを満喫したい! という女性が多いのだ。

 都合の良さげな安牌と思われたのであろう。すぐに愛子ちゃんから返信が届き、デートの約束が成立した。

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 約束の時間の20分前、彼女に指定された上野の丸井前の歩道橋脇に到着した筆者。ちょっと早く着いてしまったので喫煙場所を探すべく駅のほうに戻ってウロウロしていると、電話が鳴った

 「あ、ショーイチさんですか? 愛子です。もう着いちゃったので、待ってますね」と愛子ちゃん。そう今回は向こうの希望に応じてあらかじめ携帯電話の番号を交換済みだったのである。一服を諦め、慌てて指定された場所に引き返す筆者であった。

 歩道橋をストトトトンと降りながら、辺りに視線を配る。いた! 人待ち顔で佇んでいる愛子ちゃんだ! 今日の服装を教え合っていたのでスグに判明した。

 ちょっとムッチリした体型だが、遠目からも重たそうなオッパイも目が釘付けになってしまう。小走りで近づいていくと、筆者に気づきニコっと会釈する愛子ちゃん。うーん、愛想が良さげでイイ感じだ。

 
「お待たせ、愛子ちゃんだよね?」 
 
「はい。ショーイチさんですよね?」 
 
「うん、待たせちゃってゴメンね」 
 
「そんなことないです。私が早く来すぎただけですし……」

 
 当たり障りのない挨拶をしながら、愛子ちゃんの見た目を値踏みする筆者。体型はちょっと小太りって感じだが、オッパイとお尻が大きいおかげでウエストがくびれて見える。うん。十分アタリの方だろう。

 顔はというと、ちょっと微妙で以前ヌード写真集を発売した安達祐実の母親に似ていた。ちょっとキツ目の顔ではあるが、愛嬌のある笑顔で柔らかい印象を相手に与える感じ。うん。顔もまぁ、アリだろう。なんだかんだ言っても。チンポの入る穴さえあればいいので、もう十分である。

 こうして徒歩数分の場所にあるホテルへと向かうことになった。だが、時間帯が悪かったのか訪れたホテルは2回とも満室状態。

 しかし、筆者は焦らなかった。10数年ほど前、湯島にある出版社に出入りしていた経験があるのでこの辺の土地勘があるのだ。慌てずに落ち着いた口調で「じゃあ、ここから5、6分かかるけど湯島のほうのホテルにしようか」と提案してエスコート開始。

 ところが、最初に訪れた湯島のホテルも満室だったのである。その近辺には他にも数軒ホテルがあるのだが、この調子で行くとどこも満室であってもおかしくない。そこで、フロントに待ち時間を訪ねてみることにした。

 約10分ほどで部屋が空くということだったので、フロント脇のイスに腰掛けて待つことになったのである。こうなったら待ち時間もプレイのうちだ。アレコレと愛子ちゃんに質問することにした。

 
「愛子ちゃんは結婚何年目なの?」 
 
「もう9年くらいですかね」 
 
「旦那さんとはエッチしてるの?」 
 
「んー、半年くらい前にあったくらいです」 
 
「ふーん、そうなんだ。旦那さんは結構年上なの?」 
 
「いえ、私より3歳下なんです」 
 
「それじゃあまだ枯れる年齢じゃないよね。もしかして外で遊んでるかもね」 
 
「はい。だから私も遊んじゃおうと思って……」

 
 こちらの質問に調子良く答えてくれる愛子ちゃん。コレならエッチな会話に移行しても大丈夫そうだ。

 
「ね、ね、愛子ちゃんはどんなエッチが好きなの?」 
 
「え! んー、そうですねぇ。普通なのがイイです」 
 
「え、そうなの。でも願望とかあるんじゃない? 旦那さんにはお願いできないような」 
 
「うーん、主人はあまり舐めたりとかしてくれないので、たくさん舐めたりしてもらえたら嬉しいです」

 
 ここでフロントのおばちゃんから声をかけられ、部屋に移動することになった。部屋に入り別々にシャワーを浴びて、ベッドイン開始。

 軽く唇を合わせた後、いざバトルスタート。
 
トコショー:キスの後、乳房を揉みながら唇を乳首に近付ける。
トコショー:そのまま乳首を吸うのではなく方向転換! 脇の下を舐めまくる。
トコショー:脇の下の次は横乳、下乳、谷間と舌を移動。だが、乳首にはアタックしない。
トコショー:吐息ブレスと共に、「ほら、乳首がこんなに固くなってるよ」と言葉責め。
トコショー:指で乳首を摘みながら、「このまま指で触られるだけでいいの?」と質問。
トコショー:相手の返事を待たず、乳首を甘噛み。
トコショー:両方の乳首を摘まみながら、ヘソ穴を舐めまわす。
トコショー:クリや陰唇をスグには舐めず、恥丘や内モモを舐めまわす。
トコショー:クリや陰唇をスグには舐めず、恥丘や内モモを舐めまわす。
トコショー:クリや陰唇をスグには舐めず、恥丘や内モモを舐めまわす。
トコショー:クリや陰唇をスグには舐めず、恥丘や内モモを舐めまわす。
トコショー:クリや陰唇をスグには舐めず、恥丘や内モモを舐めまわす。
愛子ちゃん:「そ、そんなに焦らさないで!」と叫ぶ。

 
 ここまでずっと筆者のターンだったが、初めて愛子ちゃんが動きだした。

 「じゃあ、シックスナインで互いに舐めっこしようね」と言って、仰向けの愛子ちゃんの上に覆いかぶさる筆者。

 
チュパチュパ。ネロレェロ、ジュッパ、チュパ。

 
 お互い唾液まみれで相手の性器を舐めまわす。ダイソン並の吸引力を誇る愛子ちゃんのフェラで、何度もこのままクチで果てたいという誘惑に駆られる。かなりのテクニシャンである。

 なんとか持ちこたえ、いよいよ挿入タイムである。ゴムを装着し、唾液と愛液でグッチョングッチョンの膣穴に肉棒をあてがう。すると、ヌルニュノンってな具合にアっという間に肉棒が飲み込まれてしまった。

 ん? もしかしてユルマンなのか? と一瞬訝しがったが、すぐにそれが間違いだと気付かされる。正常位で合体したのだが、愛子ちゃんが両手を筆者の背中に回してきた途端に様相が一変した。

 
キューっ!!

 
 もの凄い力で膣が肉棒を締め付けてきたのである。まさに万力かのごとく、もの凄いマンの力だ。もちろん痛みはない。柔らかくヌメヌメしていて温かい肉ヒダが、肉棒全部を優しく締めつけてくる。引いて突く、一回のピストンの動作の最中に何度もイキかけてしまうほどだ。

 こ、このままではヤられる。不利な状況を打開するべく、体位を変更してゴマかそうと作戦を立てた。だが、その時である。

 愛子ちゃんのターン。筆者の背中に回した両手に力を込め、腰を下から突き上げてきた。

 ふぅ。

 今まで騙し騙しピストンしていたのだが、不意の攻撃になすすべもなく撃沈。ドクドクドクーっと大量に発射してしまった。

愛子ちゃん:筆者がイった後でも下からの腰の動きを止めない。
愛子ちゃん:筆者がイった後でも下からの腰の動きを止めない。
愛子ちゃん:筆者がイった後でも下からの腰の動きを止めない。
愛子ちゃん:筆者がイった後でも下からの腰の動きを止めない。

 あまりの激しさにゴムがハズれてしまうかもと思い、「あ、愛子ちゃん。それ以上動かすとゴムがとれちゃうよ」となんとか説得して彼女の動きを止めることに成功した。

 筆者があっさりイってしまったので、きっと物足りないのであろう。一服休憩をしながらそう考え、2回戦目を提案しようとした。だがこの時、携帯で時間を確認して驚いてしまった。

 ホテルに入ってからすでに2時間近く経過していたのである。筆者の執拗な舐め舐め攻撃で思いのほか時間が経ってしまっていたのだ。それに今回は落ち合ってからホテルに入るまでの時間もかなりかかってしまっていた。

 そんなワケで、2回戦目を提案することを断念した。帰り支度の最中に「じつは1週間ぶりのエッチだったんだ。だからアっという間にイっちゃってゴメンね。次はもっともっと気持ち良くしてあげるから、また会える時に電話でもメールでもいいから連絡してくれる?」と弁解気味に次回のデートを提案。

 「はい、もちろんイイですよ。次はもう少し早い時間に待ち合わせしてたくさんしましょうね」と明るく笑顔で答える愛子ちゃん。

 今回のバトルは筆者のボロ負けである。序盤は攻め達磨と化し主導権を握っていたが、シックスナイン、挿入と中盤以降はヤられっぱなしだった。

 いやぁ、それにしても人妻相手のエッチはたまらない!! 他人の妻を寝盗る背徳感と、後腐れの無い爽快感、そして少々の失敗も笑って許してくれそうな母性……。巷で人妻が人気なのも納得である。女性に処女性を求めるウブな男性には向かないが、行きずりのエッチの相手としてはまさにうってつけである。

 そんなブームを察知してか、ここ最近筆者が愛用している“出会える系サイト”で人妻による書き込みが急増しているのである。本当に素晴らしい国である、この日本ってやつは!

(文=所沢ショーイチ)

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